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AppleがiOS 6.0.1アップデートをリリース。アプリクラッシュバグは修復されず。

本日11月2日、Appleが最新のiOS 6.0.1アップデートをリリースしました。

文字入力画面中にスリープするとアプリがクラッシュするバグは修正されず



今回のアップデートは主にバグフィックス。アップデートでの変更点は以下の通りです。


■iPhone 5でiOSのOTAアップデートが出来ない不具合を修正
■キーボード上に横線やチラツキが発生する不具合を修正
■カメラのフラッシュが消えなくなる不具合を修正
■WPA2 Wi-Fiネットワーク接続の信頼性を向上
■iPhoneで3G/LTE通信ができなくなる不具合を修正
■iTunes Match用に「モバイルデータ通信」スイッチを統合
■Passbookパスの詳細にパスコードロックを設定していてもロック画面からアクセスできてしまう不具合を修正
■Exchange会議に影響する問題を修正


意外とiOS 6のバグが多かったことが分かるアップデートになっています。なお、文面から取るとiOS 6.0のiPhone 5からOTAアップデートが出来ない様に書かれていますが、実際はソフトウェアアップデート画面に移動すると「iOSアップデーター」がインストールされ、これを利用することでOTAアップデートが出来るようになっています。




しかし、現段階でキーボードがちらつくバグと肩を並べる大きな不具合だと思われる「一部アプリで文字入力画面中にスリープするとアプリがクラッシュする」バグは今回のアップデートでは修正されませんでした。
このバグはSafariやFoursquare、Tweetbot等のアプリで発生します。

TwitterやFoursquareはともかく、Safariでのブラウジング中に何か情報を入力していたのにスリープから復帰したらアプリがクラッシュしていた、という事例が発生する可能性があり、これはiOS 6におけるマップと同レベルの欠陥ではないかと筆者は考えています。
アプリクラッシュバグについては早急に次回のアップデートで修正して欲しい所です。

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