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BOSEのイヤホンを初代の足無しイヤーパッド「Originalチップ」に交換してみた

kirica

BOSEのイヤホンと言えば耳の中でしっかり固定するための「足」が付いている事が印象的ですが、実はこの足が付いていないイヤーパッドも販売しているので試してみました。


bose soundtrue 8

今回イヤーパッドを交換したのは以前レビューしたSoundTrue in-ear headphones。見ての通り足つきのイヤーパッドが付いています。この付属のイヤーパッドはBose StayHearチップという名前で販売されていますが、これに対して足無しのイヤーパッドはBose Originalチップという名前で販売されています。価格はいずれも1,620円。


bose original chip 1

こちらがパッケージ。店頭で買いましたが、完全にレジ裏から出てくるタイプの商品で、箱などはありません。

bose original chip 2

2セットイヤーパッドが付属します。

bose original chip 3

イヤーピース本体。

bose original chip 4

交換前。

bose original chip 5

交換後。髪を切り落としたかのようなさっぱりした感じになりました。


bose ie
初代BOSE in-ear headphonesには、現行モデルのような足はついていませんでした。その後イヤホンが耳から外れやすいという問題に対応すべく、新モデルでイヤーピースが今の形に進化。以後ずっと「足付き」のイヤーピースがデフォルトとなっていますが、実はBOSEはその裏でオリジナルモデルも併売していたというわけです。

足付きのイヤーピースは確かに外れにくいのですが、足の部分を格納するため、耳に入れるのにワンアクション追加で必要。イヤホンを耳に入れる行為は毎日行う事なので、その小さな手間が面倒で初代BOSE IEの手軽さが恋しくなった方には是非おすすめしたいアイテムです。足を押し込む動作が一つ減るだけで、耳に入れるのが非常に楽になります。

もちろん耳の中での安定感は足付きのイヤーピースの方が高いのですが、激しいスポーツ時に使うのでなければ足無しでも十分なスタビリティがあります。スポーツ用に足付き、普段使い用に足無しと使い分けるのも良いかもしれません。なお、BOSEのイヤホンのイヤーパッドはノイズキャンセリングモデルのQuietComfort 20シリーズ用モデルとそれ以外で異なるので注意が必要です。

BOSEのイヤホンは付け心地が非常に良く、初代からずっと虜です。あの初代の頃の付け心地の良さを思い出させてくれる代替イヤーパッドを今でも販売し続けてくれるBOSEはファンとしては嬉しい限りですね。

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