低価格AndroidスマートフォンHuawei IDEOS U8150が、
電脳中心買物隊にて無保証で14,380円で販売されています。
日本通信が販売している国内版IDEOSは、
Amazonでの最安値が現在25,784円。
ノンサポートとはいえ送料の500円を含めても1万円以上安く手に入る事になります。
また、輸入版のIDEOSにてb-mobile SIM U300を使う場合、
イタリアvodafoneのファームウェアを導入する必要があり、
日本通信が販売するIDEOSとは若干仕様が異なるので注意が必要です。
更に日本通信IDEOSとは違い技適マークが付いておらず、
イーモバイルが「Pocket WiFi S」として販売してるモデルと同じく、
FOMAプラスエリアには対応しておりません。
発送前に動作確認を行っているとの事ですが、
上級者向けのアイテムな事は間違いないようです。