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GALAXY S III α SC-03Eファーストインプレッションレビュー

kirica

docomo NEXT series GALAXY S III α SC-03Eのファーストインプレッションをお送りします。



GALAXY S III α SC-03EはGALAXY S III SC-06Dのマイナーチェンジモデル。OSのバージョンがAndroid 4.0からAndroid 4.1 JellyBeanになり、CPUが1.5GHzのデュアルコアから1.6GHzのクアッドコアに、Xiが従来の下り75Mbpsから下り100Mbps対応になり、2100MHz以外にも1500MHz帯にも対応し繋がりやすくなりました。

Android 4.1になり更に快適に

Android 4.0に比べて動作の快適性が重点的に改善されている4.1にアップデートしたことで、スペックアップも重なり快適だったGALAXY S IIIの動作に更に磨きがかかっています。

Android 4.1からの機能であるGoogle Nowもホームボタン長押しから検索ボタンをタップする事で起動可能。

Google Nowはバックグラウンドで所有者に必要な情報を「カード」として並べてくれる機能で、位置情報と時間帯を収集し自宅の位置を特定、出先にて「自宅までのルートと所用時間」を自動的に調べておいてくれたり、カレンダーに登録してある予定を通知してくれたりします。

Android 4.1はホームボタンがソフトキーの物しか触った事がなかったので、ソフトキーのホームを上フリックする事で起動するGoogle nowのハードキーでの起動方法に一瞬戸惑いましたが、きちんと搭載しています。

トグルは横スクロール


通知バーのトグルボタンは他のGALAXYシリーズの機種同様、横スクロールする仕様になっています。スクロールするだけ多くの項目が入っていますが、テザリング項目は無し。Xiの新しい高速規格、新しい周波数に対応している事をプッシュしているだけに、テザリング用途で多用するトグルボタンが相変わらず無いのは残念な点です。

質感が素晴らしい

今回触ったのは「Titanium Gray」というカラーバリエーション。メタリックかつ高級感があり、今回「α」という性能を底上げした上位機種に位置付けるには絶好の質感です。

写真では分かりにくいですが、横向きに入った線が見た角度や光加減によって表情を変える独特の質感を持っており、「白」と「青」の柔らかい色で展開してきたGALAXY S IIIに対し「グレー」「黒」の2色の力強い色で展開されるGALAXY S III αは、まさにプレミアムなモデルだと感じさせられました。

機能自体はGALAXY S IIIのマイナーチェンジモデルである事もあり特筆すべき点は無いのかもしれませんが、GALAXY S III αはまさにフラッグシップモデルと呼ぶにふさわしい機種ではないでしょうか。

※本機は発売前の先行展示品のため、発売時には仕様が変わる可能性があります。

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