ソニーモバイルコミュニケーションズは本日、
Xperiaとしては初のXi対応の2モデル、
「Xperia GX」「Xperia SX」を発表しました。
Xperia GXはXperia arcで好評だったアーク形状デザインを採用。
4.6インチの大画面で、おサイフケータイも搭載されています。
Xperia SXはXperia rayの100gよりも更に軽い95gの軽量端末で、
赤外線・おサイフ・ワンセグの日本機能全部入りを実現。
両モデルともにWALKMANアプリをプリインストールしており、
クリアオーディオテクノロジーやバーチャルサラウンド技術を搭載。
アルバムアプリでは位置情報を付加した写真を地図上に表示するなどの機能が追加され、
Facebookのオンラインアルバムとの連携機能も強化されました。
なおドコモからの発表は5月16日になる模様で、
デザイン上でもドコモロゴ追加などの変更点があるようです。