Xperia Z4にヒートシンクを装着したら4K動画撮影が1分→3分に伸びました #Xperiaアンバサダー

採用しているチップセットであるSnapdragon 810の発熱問題が話題に上がっているXperia Z4ですが、今回Xperiaアンバサダーでお借りしているXperia Z4にヒートシンクを装着することで熱対策をしてみました。


xperia z4 heat sink 1

こちらが今回使用するヒートシンク。Amazonにて1,000円前後で販売されています。

xperia z4 heat sink 2

こちらがヒートシンク本体。装着用の両面テープが付属します。

xperia z4 heat sink 3

Xperia Z4本体に装着したところ。生々しいメカ感がありますね。

動画撮影をしてみた

xperia z4 heat sink 4

Xperia Z3以前から本体の温度の上昇により強制終了するため長時間撮影できなかった4K動画撮影。これを何分間連続で行えるかでヒートシンクの効果を体験してみました。

xperia camera heat rise

本体の温度が上昇すると上記のような警告が表示されます。

xperia camera force kill

限界温度に到達すると強制終了され、録画は終了。なお、動画はしっかり保存されます。

xperia-video-4k-record-time

これを毎回流水で冷やしてからヒートシンク無しとヒートシンクありで2回実験。左はヒートシンク無し、右はヒートシンクあり。ヒートシンク無しの状態では1分9秒で撮影停止されましたが、ヒートシンクを付けた状態では2分55秒まで撮影できました。


今回エアコンを使っていないやや暑めの室内で実験しましたが、わかりやすい効果が得られたのは嬉しいですね。ヒートシンクをスマートフォンの裏に付けたまましばらく使ってみましたが、気をつければ意外と普通に使えるなぁといった感想。本体の上部のCPU部分にヒートシンクを装着したため、普段持つ下の部分には干渉せず、普通に持てます。何より長時間ゲームをプレイしたりしていても放熱してくれるのが嬉しいところで、熱を持っているヒートシンク部分を触らないで持つ癖がつくと他の部分は全く熱くならないため快適に持てる感じでした。

ヒートシンクを付けたまま普段から身につけているのは怪我をする可能性もあり多少危険なので、試したい方は自己責任で気をつけて行いましょう。ただ、おサイフケータイを使っていないのであれば板型形状のXperiaとヒートシンクの相性は悪くなく、発熱に悩まされている場合は意外と良い解決策かもしれません。

Xperia Z4のカメラ性能のレビューは以下のリンクから。

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キリカ

ガジェットショットを作った人。本業はUI/UXデザイナー。趣味は理想のデスク環境作り、愛車「エリーゼ」「ジュリエッタ」でのドライブ、車旅を動画・写真に残す事。