Galaxy Media DayにてGalaxy A8 SCV32の実機に触れる機会があったので写真で紹介していきます。
Galaxy A8 SCV32は本日発表されたauの5.7インチスマートフォン。6.0mmとau史上最薄となっています。今回Galaxy Media Dayのイベントにて早速実機に触れる機会があったので紹介していきます。
下部にはmicroUSBポート・イヤホンジャックを搭載。
右側には電源ボタン。
上部。
左にはボリューム・SIMスロット・microSDスロット。
背面。
S6シリーズとは雰囲気の違うものの、高級感のあるマット素材となっています。
別アングルから。
カメラ部分。
S6で無くなってしまったmicroSDスロット復活の要望が強かったため、SIMスロットの隣にmicroSDスロットを搭載。
ゴールド・ブラック・ホワイトの3色展開。
背面。
フレーム部分。
ゴールドの背面。
ブラックの背面。
ベゼルを非常に細くしているほか、背面のエッジの丸みと側面のフラット感が5.7インチでも持ちやすさを実現しており、触ってみた第一印象としてはうっかり自分への予定外のクリスマスプレゼントとして買ってしまいそうな完成度の高さでした。5.7インチ級のディスプレイサイズを搭載した機種としては別格の持ちやすさとなっています。
カラバリとしてはゴールドとブラックのマット感は個人的にGalaxy S6シリーズの光沢感の方が映える色だと思いましたが、ホワイトに関してはこのマット素材が非常に相性良く馴染んでおり、A8の中でイチオシの色はホワイトですね。
Galaxy A8 SCV32の予約受付は12月9日開始となっており、発売日は12月中旬を予定しています。