Galaxy Z Flip3 5Gの折り目が浮いてきたので、純正フィルムを剥がして1枚299円の社外品に貼り替えてみた

2年ほど前に購入してコレクションしていた海外版Galaxy Z Flip3 5Gに出荷時に貼り付けられている保護フィルムが浮いてきたので、Amazonで購入したサードパーティのフィルムに貼り替えてみました。


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こちらが今回フィルムが剥がれてきたGalaxy Z Flip3 5G。国内未発売カラーで見た目がとても気に入っていたので箱の中で電源を落として開いた状態で保管していたところ、中央の折り目部分が谷になり、平面のフィルムとの間に空洞ができてしまいました。

近くで見てみるとディスプレイとフィルムの間に隙間が空いており、ディスプレイをオンにしてもはっきり分かる状態。前年の横折りモデルのGalaxy Z Fold2 5Gでは同様の現象が発生していないため、このモデルの構造的問題のようです。

国内モデルであればGalaxy Harajukuのような直営店でフィルム貼り替えサービスが利用可能ですが、今回は海外版のため、自分で貼り替えてみることにしました。

今回購入したのは3枚で897円という格安価格でAmazonで購入可能なUNIPHAというメーカーのフィルム。フォルダブル端末は霧吹きで水分を吹きかけて貼り付ける水貼りの物も多いですが、今回は特殊な貼り付け方法ではない一般的なものです。

まずは黄色いフィルムを剥がす前に位置を確認。中央の谷になっている部分に沿って貼り付けるため、縦の尺が中央で余分に取られる事を想定して上部のカメラ穴から合わせて貼り付けていく事にしました。

Galaxy純正の出荷時のフィルムを中央の浮き部分から剥がしていきます。浮いている部分を引っ掛ければ一般的な保護フィルムのように簡単に剥がれてくれます。フィルムはハードな質感で分厚めな印象でした。

そのままフィルムを貼り付け、気泡を抜いていきます。

貼り付け直後には気泡が残りやすいフィルムだったので、根気よく抜いていきます。

当日のうちにほぼ全ての気泡を除去する事ができました。

貼り付けた直後に閉じて置いておいたところ左右が少し浮いてしまったので、浮きの気泡を再度除去して開いたまま一日寝かせたところ、綺麗に密着しました。

1枚299円で簡単に貼り付けられる社外品は有用な選択肢

国内キャリアで購入した場合は初期のフィルムを剥がすと保証対象外となる場合があるため剥がしてしまうのはタブーな印象が強かったフォルダブル端末の初期フィルムですが、今回海外版という事で思い切って剥がして社外品を貼り付けてみたところ、普通の保護フィルムと変わらない難易度であっさり簡単に貼り付けられてしまったので試してみて良かったと感じました。

左右からの浮きの再発は気になるものの、今回試したフィルムは1枚あたり299円と格安なため万が一貼り付けに失敗したとしてもやり直しがしやすく、貼り付け難易度も簡単だったので浮きが悪化するたびに自己メンテナンスで貼り替えをしても苦では無さそうです。

メーカー側はフィルムの貼り替えは推奨していないため自己責任にはなってくるものの、国内モデルで同じ症状が出たもののフィルム貼り替えをしてくれる直営店が近くに無かったり、海外版を使っていて国内で修理対応が受けられない方は検討してみてほしい選択肢です。

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キリカ

ガジェットショットを作った人。本業はUI/UXデザイナー。趣味は理想のデスク環境作り、愛車「エリーゼ」「ジュリエッタ」でのドライブ、車旅を動画・写真に残す事。