ミニマルなデザインが魅力の冬の必携品。マットブラックのUSB type Cの充電式カイロ&モバイルバッテリーを試す

冬になってポケットの中の手が寒いので、USB充電式カイロ兼モバイルバッテリーを購入して使っています。


今回購入したのはAmazonにて2,590円で販売されている、USB充電式のカイロ兼モバイルバッテリー。

USB充電式のカイロというジャンルは何年も前から存在しているのは知っていたものの、見た目が気に入る製品が中々なくて手を出していませんでした。そんな中で見つけたのがこの製品。マットブラックの筐体にボタン1つ・USB type Cポート1つのミニマルなデザインで、type Cポートは入出力どちらも対応。気になったので、実際に買って試してみました。

こちらがパッケージの中身。本体のほかマニュアル冊子、ポーチ、USB type A-type Cケーブル、USB type C-type A変換アダプタが入っています。

製品本体。マットブラックの金属筐体で、電源オフの状態で触るとひんやり高級感があります。

背面には製品仕様を記載したシールを搭載。10,000mAhの容量で入出力は5V/2Aとなっています。

下部は操作用のボタンとUSB type C端子を1つずつ配置。

3秒長押しでカイロ機能をオンに。ボタン内のLEDが点灯します。

再度ボタンを押すと出力レベルが調整でき、出力に応じてLEDの色が強:赤、中:青、弱:緑に変化します。

モバイルバッテリー機能はUSBケーブルを繋ぐだけで利用開始可能。モバイルバッテリー機能の利用中はLEDが点灯ではなく点滅し、カイロ機能とモバイルバッテリー機能の併用は不可。

付属ポーチに入れたところ。金属筐体は熱伝導率が高くカイロ機能を使っている時はありがたい一方、電源が入っていない状態で直接触ると冷たいのでポーチは嬉しい付属品です。

iPhone SEやiPhone 12などいくつかのiPhoneで実際の出力を計測してみたところ、5V/1Aでした。USB PDなどの最新規格にも対応しておらず速度は出ないですが、カイロに充電機能が付いているというのは保険として安心感があります。

ミニマルなデザインなUSB充電式カイロ

USB充電式のカイロは充電さえすればバッテリーの寿命まで何度でも繰り返し使えるため、長く使えば使い捨てのカイロよりも経済的。10,000mAhの容量は公称値で最大18時間カイロ機能を使えるため、一日中使ってもモバイルバッテリーとしての余力も残るのも嬉しいところ。モバイルバッテリーとしての入出力性能はそれほど高速ではないものの、いざという時に充電できるのは心強い機能です。

何よりマットブラックでミニマルなデザインが数あるUSB充電式のカイロの中でも綺麗にまとまっているので、日頃の持ち運びアイテムとして生活感を抑えつつシックにまとめるカイロが欲しい方にはうってつけのアイテムかもしれません。

Amazonでは今回紹介したブラックのほか、ブルーも販売されています。冬のポケットのお供にいかがでしょうか。

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キリカ

ガジェットショットを作った人。本業はUI/UXデザイナー。趣味は理想のデスク環境作り、愛車「エリーゼ」「ジュリエッタ」でのドライブ、車旅を動画・写真に残す事。