Xperia Z Ultraは6.4インチの大画面を持ちつつも6.5mmの薄さを誇るため片手「持ち」する事は難しくありませんが、片手「操作」するにあたって指が届かない事が多いため、操作を補助してくれるアプリがあると便利なので紹介します。
Xperia Z Ultraは6.4インチの大画面を持ちつつも6.5mmの薄さを誇るため片手「持ち」する事は難しくありませんが、片手「操作」するにあたって指が届かない事が多いため、操作を補助してくれるアプリがあると便利なので紹介します。
今回Xperiaアンバサダーでお借りしているXperia Z UltraをはじめとするXperiaシリーズの防水機種はmicroUSBポートに防水用のキャップが搭載されており、これを何度も開閉していると防水性能が低下していきます。そこで普段はマグネットケーブルの端子で充電する事で、劣化を防止する事ができます。
Xperiaアンバサダーにてお借りしているXperia Z Ultraですが、背面はガラスの上に飛散防止フィルムが貼り付けられており、本来のガラスより引っかき傷がつきやすくなっているため、背面保護フィルムを買ってみました。
Xperiaタッチ&トライイベントでお借りしているXperia Z Ultraで、普段このブログで投稿しているフォトレビューをPC無しで行えるのか挑戦してみました。
Xperia Z Ultraはタッチパネルの仕様上、同時押しの判定を取りこぼす不具合がある事を確認しました。
今回レビューするのはXperia Z Ultra用の保護ガラスLEPLUSシリーズ。画面を保護できる強化ガラスです。
Xperia Z UltraのディスプレイはAUOとSHARPの2社のものが現在確認されています。今回は先日のXperia Z1 fに続き、判別方法の紹介と比較をしていきます。