デスクトップOSのWindows 7を搭載した唯一無二のケータイ「F-07C」が、ドコモオンラインショップより15,750円で販売されます。
デスクトップOSのWindows 7を搭載した唯一無二のケータイ「F-07C」が、ドコモオンラインショップより15,750円で販売されます。
NTTドコモが本日2011年夏モデルの端末を発表しました。
発表された24機種のうち9種がスマートフォン、
そして1つはコンセプトモデルのWindows 7ケータイF-07Cです。
国内スマートフォンはどれも異色を放つユニークなモデルとなっています。
2ちゃんねるのdocomo 2011年 夏モデルスレにて、スマートフォンの画像と情報がリークされていたので紹介します。
※画像は本物のようですが、画像から読み取れること以外の情報は「ソースは2ちゃんねる」ですので、「こういう情報もあるんだな」程度に受け取ってください。
Windowsで表示される文字はMacやLinux、携帯やPSPなどと比べてはるかに視認性が低く見づらいです。Macを使った後にWindowsを起動するとその差は歴然です。
Windows自体のフォントレンダリングエンジンがお世辞にもいいと言えるものではないので、時間をかけてシステムフォントを変更してもにそれに見合った成果が得られません。
そこで、Windowsのフォントレンダリングエンジンを変更するのが「gdipp」です。
「gdipp」は、すでに公式の開発が終了した「gdi++」から生まれた派生品でオープンソースで開発されています。「gdi++」はWindows 2000 / XPをメインとして開発されましたが、「gdipp」はWindows Vista / 7、64bit版のWindowsでも使用することができます。