レグザフォンが機種変たった2100円!ヤマダ電機LABI名古屋駅参入で家電店激戦区に

公開:2011.11.26 / 最終更新日:2011.11.26


11月25日名古屋駅にヤマダ電機LABIがオープンし、
家電店が集結する名古屋駅がセールの激戦区になりました。

名古屋駅にはビックカメラ・ソフマップ・エイデンと既に大手家電店が集結しており、
ヤマダ電機LABIの参入で四強の激戦区と化しました。

LABIのオープン記念セールでスマートフォンが非常に安くなっており、
対抗してビックカメラも値下げ合戦に参加していました。

中でもドコモスマートフォンの買い増し価格が目立っていました。

REGZA Phone T-01C 2100円
GALAXY S SC-02B 6800円
MEDIAS N-04C 1980円
Xperia arc SO-01C 7800円
P-01D 7800円

中でもXperia arcとP-01Dは月々サポートが適用されるので、
本体が格安で手に入った上で月々の料金も安くなり、とてもお得です。

1世代前のREGZA PhoneとMEDIASは本体のバッテリーやSDカードよりも安い価格で投げ売りされており、
もはや本体が付属品なのではないかといった価格になっています。

一般ユーザーにも大きな反響があったようで、
夫婦お揃いでレグザフォンを購入する微笑ましい姿も見られ、
MEDIAS・REGZAは100台限定販売が夕方の段階で完売していました。

セールは25日〜27日の3日間のようなので、
まだの方は週末に覗いてみてはいかがでしょうか。

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キリカ

ガジェットショットを作った人。本業はAI業界で働くUI/UXデザイナー。英国育ち。東京、湘南の生活を経て北海道へ移住し、理想の住環境を整えつつ乗り物趣味を満喫するべく試行錯誤中。