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AukeyのモバイルバッテリーPB-N27を試す。QC非対応ながら低価格大容量16,000mAhのエントリーモデル

キリカ(管理人)

Aukeyの16,000mAhの大容量モバイルバッテリーをレビュー用に頂いています。




今回紹介するPB-N27はAukeyのベーシックなモバイルバッテリー。16,000mAhの大容量でありつつも、同社の上位モデルのモバイルバッテリーと比べるとQuickCharge対応などが削られており、価格が2,599円と容量の割に低価格に抑えらてているのが特徴。



付属品はマニュアル類とmicroUSBケーブルのみ。



ボタン類は側面の電源ボタンのみで、これが残量インジケータを兼ねています。



USB出力が2ポート、microUSB入力が1ポート。LED懐中電灯は電源ボタン長押しでオンにできます。

残量はボタンの色で確認



電源ボタンのインジケータは6割以上で白、2割以上で緑、2割未満で赤になる仕組み。

iPad Air 2を充電



iPad Air 2への充電の出力を計測してみたところ。他のAukeyのモバイルバッテリー同様AiPowerテクノロジーを搭載しており、実測2.49AでiPadのフルスピード充電が出来ています。


しばらく使ってみた使用感としては、iPhoneやiPad用として使う分にはQuickChargeは不要なので困らず、16,000mAhという大容量はバッテリー容量があまり大きくないiOS端末では切れる心配がほとんど無いという事。一方で、充電残量インジケータが色による3段階判別というのはやや不便で分かりづらいと感じたので、やはり個人的には5段階のLED5灯インジケータを搭載してほしかったところ。なお、本機はケーブルを接続するだけでは充電が開始されず、充電の開始にはボタンを押す必要があります。

最近のAndroidのフラッグシップ端末はQuickCharge 2.0やQuickCharge 3.0対応が当然になりつつあり、対応デバイスを使っている場合は同社のPB-T9(3,099円)などの上位モデルを買う事をおすすめしますが、iPhoneユーザーであれば充電速度に差はないので2,599円と価格が割安なこちらがおすすめです。

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