誰しも好きなクライアント名でつぶやいてみたい!と思ったことはあるはずです。
でもプログラミングはできないし難しそう… という理由で諦めてしまった方も多いと思います。
そこで、今回は自分でクライアント名を自由に決めれるクライアント“昼おっぱい”をTwitterで教えていただいたので記事にしたいと思います。
この“昼おっぱい”というクライアントを使うとこのように自分の好きなクライアント名に設定することができます。
名前が少しアレですがこの“昼おっぱい”はフィルタ機能や片思い機能なども付いていて高機能です。
さらに、Titanium Desktopを開発プラットフォームとしてあるのでWindowsでもMacでもLinuxでも動きます。素晴らしい!
使い方は以下からどうぞ。
まず昼おっぱいの考え方を熟読された方はダウンロードページに行って自分のOSにあったものをダウンロードしてください。
今回はMac版を使います。
そしてTwitterアプリケーションでアプリの設定をします。
いろいろ項目がありますが入力する必要があるのは
・アプリケーション名
・アプリケーションの説明
・アプリケーションのウェブサイトURL
この3つです。
アプリケーションの説明は適当でよいのですが10文字以上ないと弾かれます。
アプリケーションの種類は“クライアントアプリケーション”を、標準のアクセスタイプは“Read & Write”を選択し、Twitterでログインするにチェックを入れておきましょう。
そして表示された“Consumer key”と“Consumer secret”を昼おっぱいに入力し、登録をクリックします。
するとブラウザが起動してTwitterの認証画面に飛びます。
“認証”を選択して表示された暗証番号を昼おっぱいに入力します。
するとTLが表示されてクライアントとして使えるようになります!
実際につぶやいてみると…
おぉ!きちんと表示されました!
このように簡単にできるとうれしくてつい自慢しちゃいますね。
みなさんもぜひ試してみてください。