SwitchBotのスマートホーム製品「AIハブ」がOpenClawにまもなく対応すると発表しています。
SwitchBot AIハブはVLM(視覚言語モデル)を搭載した、次世代のスマートホーム中枢ハブ。同社の見守りカメラやスマートテレビドアホンと連動し、「ペットがご飯を食べているのを認識したら空気清浄機を稼働」のように、映像認識をしたスマートホームのオートメーションを実行できるAI内蔵のハブデバイスとなっています。
今回SwitchBot公式Xで発表されたのは、このAIハブのオープンソースのパーソナルAIエージェント「OpenClaw」(旧称ClawdBot/MoltBot)への対応予定。OpenClawはPCにインストールする事で自律的にAIエージェントとして稼働し、ユーザーがSlack・Discord・LINEなどを経由して指示する事で24時間PC操作やWebへのアクセスを用いてタスクを遂行してくれるプログラムとなっています。
一方で幅広くPC上の操作を自律的に行える事からセキュリティ的な懸念も大きく、メインPCではなくVPSなどのサーバーや隔離したMac miniを専用に用意して稼働させるのがここ最近のトレンドでしたが、SwitchBotがこれにいち早く対応。サーバーを借りたり専用のPCを用意する事なく、スマートホーム用のハブにAIエージェントを内包して24時間稼働させる事が可能になります。
SwitchBot AIハブはスマートホーム用のハブ製品としては高性能な分39,980円と高額なデバイスでしたが、OpenClawに対応すれば24時間エージェントを稼働させて一気に元を取れるデバイスに化けるポテンシャルがありそうです。




