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SONY初のAndroid Wear搭載機「SmartWatch3 SWR50」レビュー

kirica

ソニー初のAndroid Wear搭載機「SmartWatch3 SWR50」をしばらく使ってみたのでレビューしていきます。


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SmartWatch3 SWR50はソニーのSmartWatchシリーズとしては三世代目にあたり、シリーズとしては初めてGoogleのAndroid Wearを搭載したモデル。防水・防塵にも対応しているスポーティーなモデルでありながら、別売のメタルバンドの発売も予定されています。また、Android Wearデバイスとしては珍しくGPSを独立して搭載しています。

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ラバー素材のバンドで金属の本体部分を包む形となっており、背面にはSONYロゴ。

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Android Wear共通の1つの物理ボタンは側面に搭載。

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バンドはクリップ式になっており、クリップの金属部分はバンド部分と比べて高級感があります。

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充電はmicroUSBで直接行える仕様となっており、防水キャップを搭載。

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microUSB充電ケーブルを装着したところ。

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バンドを外すとこれだけの小ささに一昔のスマートフォンと同等の性能が詰め込まれている事に感動しますね。


いくつかのAndroid Wearデバイスを触ってきましたが、Android Wearとしてはかなり軽快に動作する部類。防水・防塵にも対応しており、スペックシートと性能だけ見たらAndroid Wearのフラッグシップと言っても差し支えない機種ではないでしょうか。円形のディスプレイを搭載したオシャレな機種が多い中で、やはり正方形ディスプレイを搭載する事は情報量の多さに直結するため実用性も高くなっています。

一方で、その高い性能とは裏腹にバンドのチープさ・充電の煩わしさ・装着感の悪さなど、ガワの不満が際立ちます。バンドに関しては通常モデルは黒ですが、ソフトバンク直販にてソフトバンク独占カラーのホワイトが購入可能。また、3月にライムカラーの発売も控えている他、先述したとおり別売のメタルバンドも販売予定となっており、チープで色気の無いデフォルト色以外の選択肢も徐々に増えてくる予定ではあります。充電はmicroUSBケーブルで行う仕様となっており、毎日充電するものであるが故に煩わしさの他、防水キャップを毎日着脱する事による経年劣化にも不安が残ります。

最大の不満は装着感の悪さ。個人的に腕が細い事もありますが、腕時計の上半分の金属部分が腕に当たって痛く感じるため腕時計としての装着感があまりよろしくありませんでした。Moto 360は非常に腕にしっくりきただけに、この装着感の悪さへの不満は継続的な利用の断念の決め手となりました。とはいえMoto 360と比較すると情報の視認性や動きのサクサク感は上。やはりAndroid Wearは各社第一段ということもあり、どれも一長一短というのが現状なのではないでしょうか。

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