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最もコスパ良くBOSEサウンドを満喫できるイヤホン「SoundTrue in-ear headphones」レビュー

kirica

BOSEから発売されているイヤホン「SoundTrue in-ear headphones」を買って1ヶ月ほど使っています。


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BOSEのSondTrue in-ear headphonesはBOSEのインナーイヤー型のイヤホン。2006年に発売され、年々バージョンアップされてきたBOSE in-ear headphonesの後継機にあたり、現在約1万円ほどで購入可能。iPhone、Androidそれぞれに対応したリモコン付きバージョンも販売されていますが、今回は普段使いのイヤホンとして最もコスパの良いリモコン無しモデルを選びました。

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パッケージを開封。今回はホワイトを選びました。

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ケーブルは裏にまとめてあります。

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小サイズ・大サイズのイヤーピースが付属するほか、持ち運び用のポーチも付属します。

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こちらが本体。

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イヤーピース部分は特殊な形状となっており、ソフトなシリコン素材が耳にフィットするため、インナーイヤー型なのにも関わらずしっかりとしたフィット感が得られます。耳の形に沿ってカーブしている足はBOSE IEの2世代目から搭載されたもので、耳の内側で踏ん張ってくれるのでイヤホンが耳から落ちるリスクが大幅に軽減されています。

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クリップも付属していますが、自分はこれは外して使っています。

インナーイヤー型として貴重な一台

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iPhoneにはiPodの頃からインナーイヤー型のイヤホンが付属しており、iPhone 5で発表されたEarPodsで悪評の目立った旧イヤホンからは多少改善したものの、やはりそれでも音は付属品の音質といったところ。しかしインナーイヤー型イヤホンというのは非常に着脱しやすく、外出中に使うイヤホンとしてはとても使い勝手が良いので、気に入って使っているユーザーも少なからず存在します。iPhoneの純正イヤホンからのグレードアップ先としては価格に対して音質が稼ぎやすい密閉型イヤホンが選択肢として王道といった感じですが、密閉型は耳栓のように耳の穴を塞ぐため装着感の好みが分かれます。

そこで選択肢に入るのがこのBOSEのSoundTrue in-ear headphones。インナーイヤー型にありがちな低音不足をBOSE独自の音響工学技術で補っており、インナーイヤー型の快適な装着感と密閉型に匹敵する音の迫力を両立していながら、1万円という高すぎない価格で手に入るのが魅力となっています。

BOSEの製品では以前BOSE QuietComfort 20iを使っていましたが、価格が3〜4倍の製品ということで同じインナーイヤー型のBOSEイヤホンでも音質面では20iの解像感・繊細さには敵わず、ノイズキャンセル機能もついていないので電車に乗りながら使うといったシーンでガヤガヤうるさいと外の音が聞こえてしまうなど劣る点もありますが、SoundTrue IEもBOSEサウンドのエッセンスはしっかり感じられる音質に仕上がっています。また20iと比べて優位点もあり、20iではノイズキャンセルのためにバッテリー内蔵のノイズキャンセルユニットをイヤホンジャック側に設けていますが、SoundTrue IEはノイズキャンセル機構がないので気軽に持ち運ぶことができます。

SoundTrue in-ear headphonesはインナーイヤー型かつ低音もしっかり鳴るという貴重なポジションにあり、耳の中に異物感・圧迫感を感じる密閉型はどうしても受け付けないといった方には数少ない純正イヤホンからのアップグレードの選択肢として非常におすすめ。また装着感が卓越して快適で、外の音も密閉型のように遮断しないため野外のランニング時にも車などの音が聞こえるため、スポーツ用イヤホンとしても重宝します。

初代BOSE IEの頃から何度か買っていますが、このソフトシリコンによる心地よい装着感のイヤホンは他社では味わえないもので、他社に乗り換えても戻ってきてしまいます。付け心地の良いイヤホンを求めているなら間違いなくこれがおすすめですね。

Bose SoundTrue インナーイヤーヘッドホン ブラック SoundTrueIE BK 国内正規品

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