LINE ClovaがIFTTTに対応、Google Homeには不可能な各種Webサービスの通知を受ける事が可能に

LINEのスマートスピーカー「Clova」シリーズがIFTTTに対応し、通知先のデバイスとして利用できるようになりました。



ClovaはLINEのメッセージの送受信ができるスマートスピーカー。LINE通話ができる低価格モデルの「Clova Friends」、家電リモコンを内蔵した上位モデルの「Clova WAVE」がラインナップされています。

IFTTTは複数のWebサービスやデバイスを組み合わせて連携させることのできるサービス。FacebookやTwitterなどのSNS、家電リモコンデバイス、DropboxやGoogleフォトなどのクラウドサービス、LINEやSlackなどのメッセージングサービスなどをはじめ幅広く組み合わせて活用する事ができます。

今回のIFTTT対応により、Clovaシリーズは各種Webサービスの状態変化に対してClovaで通知を受ける事ができるようになりました。例えばInstagramやRSSで購読しているブログが更新されたり、自宅に設置したドアセンサーが反応したり、Android端末の電池残量が低下したり、といった場合にClovaで音声で通知を受けるといった使い方が可能です。

競合のGoogle Homeは入力のみ、Clovaは出力のみに対応

競合のGoogle HomeシリーズはIFTTTに対応しているものの、対応はトリガーのみ。Google Homeに音声コマンドで指示を出して他のWebサービス/デバイスを操作する事はできますが、通知を受ける事はできません。一方今回IFTTTに対応したClovaシリーズは通知を受ける事はできるものの、音声コマンドで指示を出す事はできません。そのためスマートスピーカー単体でIFTTTをフル活用するのであれば、現状Google Homeシリーズを入力用、Clovaシリーズを出力用に使う必要があります。

半額セール中の購入がおすすめ


Clovaシリーズは現在期間限定で半額セール中。低価格モデルのClova Friendsは3,369円で購入可能なので、IFTTTの通知受信用デバイスとして購入するにはお手頃感がありおすすめです。購入は以下のリンクから。

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キリカ

ガジェットショットを作った人。本業はUI/UXデザイナー。趣味は理想のデスク環境作り、愛車「エリーゼ」「ジュリエッタ」でのドライブ、車旅を動画・写真に残す事。