Apple Watch Series 4発表。狭額縁で大画面化、触覚フィードバック、性能も向上し心電図機能も搭載

Apple Watch Series 4発表。狭額縁で大画面化、触覚フィードバック、性能も向上し心電図機能も搭載

Appleの本日の発表会にて、Apple Watchの新モデル「Apple Watch Series 4」が発表されました。


Apple Watch Series 4は初代から同じ基本デザインが継続して使われてきたApple Watchシリーズとしては初の外観のメジャーアップデートとなるモデル。ディスプレイの外周が狭額縁になり、従来と比べて画面サイズの大きいデザインになっています。サイズは従来の38mm/42mmのラインナップから40mm/44mmになり大型化。スピーカーは従来と比べ50%音量が向上、チップセットは64bitの次世代S4チップを採用して処理性能が向上しつつも、バッテリー持ちは従来と同等レベルを維持しています。側面に搭載されるデジタルクラウンには新たに触覚フィードバックが追加され、項目選択時に内容に応じたクリック感のある操作感が実現しています。

Apple Watch Series 4

ハードウェアの機能面では、今回から新たに心電図の計測も可能に。Apple Watchのヘルスケアデバイスとしての側面を強化した格好です。これはコンシューマー向け製品としては初の機能とのこと。

Apple Watch落下検知緊急通報

また、加速度センサーを用いたユーザーの落下事故の検知機能を今回新たに搭載。落下時の腕の動きのデータを元にユーザーの落下を検知し、事故の際に自動で緊急通報を行う事ができます。Apple Watch Series 4にはセルラーモデルもラインナップされているため、iPhone本体が近くに無くても緊急通報が可能。セルラー回線を活かした機能です。

Apple Watch Series 4ステンレスゴールド

今回の筐体のカラバリとしてはアルミのラインナップに加え、ステンレスモデルにもゴールドが追加。アルミ・ステンレス共にシルバー・ゴールド・スペースグレイの3色展開となりました。新しいステンレスゴールドモデル向けの純正バンドも今回新たに用意されています。

Apple Watch Series 4 Hermes

エルメスコラボモデルにも新しいバンドを組み合わせたものが登場。エルメスデザインの文字盤も用意されます。ナイキコラボモデルも同様に続投。




ハードウェアのデザインアップデートに加え、ソフトウェアもwatchOS 5にて文字盤の柔軟性がアップし、内面・外面共にApple Watchシリーズとしては初代以来の大きな見た目のメジャーアップデートとなったApple Watch Series 4。予約開始は9月14日から、発売は9月21日を予定しており、価格は税別45,800円からとなっています。詳細は以下のリンクから。

キリカ

キリカ

ガジェットショットを作った人。PCはiMacとMacBook、スマホはiPhone XとXperia XZ2 Comact、カメラはRX100とα6000、車はLotus Elise。