31,800円→19,800円に値下げ!Apple Pay (Suica、iD、QUICPay) が使えるApple Watch Series 3がお得

31,800円→19,800円に値下げ!Apple Pay (Suica、iD、QUICPay) が使えるApple Watch Series 3がお得

2019年新モデルのApple Watch Series 5の発表により、旧モデルのApple Watch Series 3が非常にお買い得な価格で販売されています。


Apple Watch Series 3は2017年に発売されたAppleのスマートウォッチ「Apple Watch」シリーズの旧モデル。先代モデルのSeries 2で搭載されたApple Payを引き続き搭載しています。iDやQUICPayなどのポストペイドな非接触決済に対応しているほか、プリペイドのSuicaにも対応。オートチャージやSuica定期券などにも対応しており、日本の公共交通機関にスムーズに乗れるスマートウォッチとしては非常に貴重な存在です。

また、通常Apple WatchはiPhoneとペアリングして使う前提(iPad、iPod touchでは利用不可)となっていますが、Series 3からラインナップされた上位のGPS+CellularモデルではeSIMを内蔵する事で一度ペアリングすればiPhone無しでも単体で通信し、母体のiPhoneと同じ電話番号での電話の発着信をしたり、通知を受けたり、メッセージの送受信をしたりといった事が可能。以前紹介したSiriショートカットやApple Watch用IFTTTアプリなどでスマート家電を遠隔操作することもできたりと、セルラー版は活用の幅の広いデバイスとなっています。

Series 3はSeries 4の刷新前の旧筐体

Apple Watchは初代、Series 1(初代のプロセッサアップグレード版)、Series 2、Series 3と基本的筐体デザインを使い続け、四代目となる昨年のApple Watch Series 4にて初めて丸角ディスプレイを採用したモダンなデザインに刷新されました。

見た目としてはSeries 3は長方形の丸角でないディスプレイを採用しているため、いかにも「スマートウォッチ」なルックスではあるのですが、デバイスとしてできる事はほとんど同じです。

実際使ってみた感想として一点注意する所があるとすれば、スピーカーの音量がSeries 4以降と比べて小さい事。初代の頃と比べると大きくはなっているのですが、Apple Watchの目玉機能の一つである「トランシーバー」を使うにはスピーカー音量が小さすぎて、聞き取りにくいです。楽しい機能なのでApple Watchユーザー同士であればオススメなのですが、野外で使うのであればSeries 3の音量は少し実用的ではないかもしれません。

Series 3以前、Series 4以降はバンドの互換性あり

Apple Watch Series 3以前は38mmと42mmの2種類、Apple Watch Series 4以降は40mmと44mmの2種類のラインナップですが、バンドの継ぎ目部分のサイズ・形状は変わらず互換性があります38mm40mm42mm44mmはそれぞれバンドを相互に使い回す事ができます。

Apple Watchはフォーマルなものからカジュアルなものまで幅広くバンドの種類がApple公式・社外品ともに揃っており、簡単に着せ替えて楽しめるのも醍醐味。当ブログでも過去にいくつかレビューしています。

値下げで最安モデルは31,800円→19,800円に

今回のApple公式の値下げで、最安モデルは税抜き価格が31,800円→19,800円の2万円切り。セルラー対応モデルでも42,800円→30,800円となっており、大幅に値下げされています。

また、NIKEコラボモデルに関しても同じく19,800円から。セルラーモデルもあり。Apple Watch Series 3はGPSを内蔵しておりランニングの記録を取ったりするのに便利なので、NIKEコラボモデルをランニング用に選ぶのもおすすめ。なお、通常モデルはシルバーとスペースグレイの2色展開な一方でこちらはスペースグレイ1色となっています。

AmazonもAppleに対抗して値下げ


Apple Watchを取り扱っているAmazon.co.jpもApple Watch Series 3(GPS + Cellularモデル)を46,213円→33,253円に値下げしています。こちらは税込み価格なので、Apple直販の30,800円の税込み価格33,264円よりも僅かに11円安い計算に。なお、42mmモデルに関しても36,493円と格安。どちらも3%のAmazonポイントが付くので、Apple直販モデルより実質1,000円ほど安く購入できる計算になります。なお、セルラー通信のついていないモデルに関しては34,344円に1%ポイント還元と、今の所値下げ無し。セルラーモデルでなければApple直販の方が安く購入できます。

通常モデルなら直販、セルラー版ならAmazonがお得

今回の値下げで一気に購入しやすくなったApple Watch。1,000円前後から多種多様な社外バンドが楽しめ、総額としてもかなりお買い得に楽しめるスマートウォッチとなりました。Apple Payで買い物の支払いや公共交通機関が利用でき、GPSでランニングの記録を取ったり、セルラーモデルではeSIMで電話を発着信したりと、母艦のiPhoneを持っている方であればかなり幅広く活用できるガジェットなのではないかと思います。

例えば、もし現在(Apple Payの搭載されていない)iPhone SEを使っていて、大きいiPhoneには乗り換えたくは無いけれどApple Payは使いたい、という方であればApple Watch Series 3のApple Payと組み合わせて解決するのもおすすめ。また、Apple WatchのApple Payはスタンドアロンで動作するため、セットアップするiPhoneさえ確保できるのであればFeliCa非搭載のAndroidメインの方がFeliCa決済専用に飛び道具的に使うのも面白いかもしれません。なお、セットアップに利用できるのはiPhoneのみで、iPod touchやiPadではApple Watchとペアリングできないので注意。

今回の値下げでApple直販でGPS(通常)モデルが税込み21,384円、Amazonでセルラーモデルが33,253円から998円ポイント還元の実質32,255円と、かなりお買い得となっています。今まで「Apple Watchは高いな。」と敬遠していた方でも買いやすい価格帯になったと思いますので、是非検討してみてはいかがでしょうか。

キリカ

キリカ

ガジェットショットを作った人。最近まで学生生活の傍ブログを書いていましたが、今はデザイナーとして働いています。休日は愛車の「エリーゼ」「ジュリエッタ」に乗ってドライブに出かけたり、写真を撮ったり楽しんでいます。