スマートフォンアクセサリブランドのSpigenの手帳型ケース「ウォレットS」をレビュー用に頂いています。
ウォレットSはSpigenの手帳型ケースシリーズ。カードスリーブとスタンド機能を搭載しているケースで、今回はiPhone SE用が発売されたということで、レビュー用に頂いています。
こちらが本体。表面にはSpigenのロゴがエンボス加工されています。
開いたところ。左側にカードスリーブがあります。
カードスリーブはアクセントカラーでレッドになっています。
ローズゴールドのiPhone SEを装着したところ。下部は大きく広がっており、サードパーティのLightningケーブルやイヤホンケーブルが狭くて刺さらない事はまずなさそうです。
動画鑑賞に便利なキックスタンド機能。
背面。
iPhoneは6以降になり手帳ケースを使うにはやや大きすぎるサイズになってしまいましたが、iPhone SEの4インチは手帳型ケース派には嬉しいサイズ。カードを入れる手帳タイプとしては良いサイズ感となっています。ウォレットSは手帳型ケースとしてはしっかりとした作りで、本体をクリップするケースの部分もスリムに仕上がっています。価格は3,320円とやや高めですが、手帳型ケースとしては手堅い選択肢です。