Apple Watch純正「ブレイデッドソロループ」レビュー。本体が軽く感じるほどぴったりな装着感で一日中使えるバンド

Apple Watch純正「ブレイデッドソロループ」レビュー。本体が軽く感じるほどぴったりな装着感で一日中使えるバンド

2020年のApple Watch Series 6と同時に発表・発売された「ブレイデッドソロループ」を実際に買って使ってみたので紹介していきます。


AppleはApple Watch Series 6、Apple Watch SEと同時に、新しい自社製バンドとしてサイズ固定のバックル金具の無い「ソロループ」シリーズを発表・発売しました。サイズが40mm用は「1」〜「9」、44mm用が「4」〜「12」が「1」の130mmから5mm刻みでラインナップされており、自分の腕のサイズを計測してぴったりな物を購入する事でサイズ調整の要らないバンドとなっています。

バンドサイズ測定はApple公式サイトの販売ページから可能で、家庭にある巻尺や紙と定規で腕のサイズを計測する方法、印刷用のサイズ計測ツールなどが用意されています。

素材としては液状シリコーンゴムを用いた通常の「ソロループ」、シリコーン糸を織り込んだポリエステルヤーンを用いた「ブレイデッドソロループ」の2種類がラインナップ。

今回は「ブレイデッドソロループ」の「インバネスグリーン」というカラー、サイズは「1」のものを購入してみました。

こちらがパッケージの中身。紙でジャストサイズに組み込まれており、ツマミを引っ張ることで取り出すことができます。

こちらがバンド本体。サイズ1(130mm)を選んだので、サイズ調整のために重なる部分が無いのもあり、かなり短め。

金具部分にはAssembled in Chinaのプリント。

バンドの質感はこういった感じ。素材は「シリコーン糸を織り込んだポリエステルヤーン」とのことですが、単色の綺麗な編み込みに見えます。

Apple Watch 40mmモデルに装着したところ。金具部分が若干狭い幅に作られており、金属が外側から見えにくいスタイリングになっています。

無駄な長さが無いので、かなりコンパクトに見えます。

腕に装着したところ。ジャストサイズで選定しているためフィット感が高く、本体がズレにくくぴったりフィットしています。

オーバーサイズでもアンダーサイズでもないため、ぴったりフィットしつつもキツい感じがしないのも素晴らしいところ。伸縮性があるため着脱も楽で、一日中着けていても腕にクッキリ跡が残る、といった事も無い快適なフィット感です。

外す必要が無い、一日中着けていられる快適なバンド

Apple Watchは一日中装着している事によってヘルスケアのログを取ったり、Macのロック解除をしたりといった便利な機能があるものの、「一日中装着している」というハードルになっていたのがバンド。特にパソコンを操作する際はバックルの金具が机に当たってタイピングの邪魔になるためパソコン操作中は外してしまうなど、Mac連携機能が最大限活かせていなかったというシーンがありました。

この「ブレイデッドソロループ」は装着中にズレないためApple Watchが軽く感じるだけでなく、机やパームレストに干渉するバックルが無いためタイピング中邪魔にならないのも魅力。緩すぎず、きつすぎずのため一日中着けていても不快感が無いのが普段使いのバンドとして最適解だと感じました。寝ている間の睡眠記録機能や目覚まし機能にも使い心地が良く、着けていてもストレスの無い=着け続ける事でApple Watchの機能を最大限活かせるバンドです。

価格は10,780円(税別9,800円)とやや高額ですが、自分に合うサイズさえあればこのフィット感は唯一無二。装着感の良さでは以前紹介した同じく純正のスポーツループも非常に良かったのですが、軽快感で言えば一本のループで巻く今回のブレイデッドソロループの方が優れていると感じました。

現在ブレイデッドソロループは配送の場合6〜8週間待ちですが、直販サイトで決済してApple直営店で受け取る形であれば最短当日にピックアップ可能。実際に試着してサイズ確認もできるので、実店舗が近い都心部の方は実店舗受け取りがおすすめです。


 
今回紹介したバンド以外にも、今までこのブログでレビューしてきたバンドの中から厳選しておすすめのおしゃれなApple Watchバンドまとめ記事にてまとめているので、是非参考にしてみてください。
キリカ

キリカ

ガジェットショットを作った人。最近まで学生生活の傍ブログを書いていましたが、今はデザイナーとして働いています。休日は愛車の「エリーゼ」「ジュリエッタ」に乗ってドライブに出かけたり、写真を撮ったり楽しんでいます。