イタリアンデザインが魅力の「Bobino BAG HOOK」レビュー。耐荷重25kgで安心できるテーブルフック

イタリアンデザインが魅力の「Bobino BAG HOOK」レビュー。耐荷重25kgで安心できるテーブルフック

ガジェットを詰め込んだカバンを出先でテーブルに掛けられるテーブルフックを探していたところ、Bobino(ボビーノ)というメーカーの製品を見つけて買ってみたので紹介していきます。


Bobino(ボビーノ)はケーブルクリップスマホスタンドコードホルダーなど身の回りのガジェットを便利に使える雑貨を販売しているブランド。名前からなんとなく連想できるとおりイタリア発の会社となっており、丸みを帯びた柔らかいデザインが魅力となっています。

今回購入したのはそんなBobinoの「BAG HOOK」。物としてはよくあるテーブルフックですが、楕円形のシンプルなデザインに25kgの対荷重を実現しており、カバンにPCやモバイルバッテリー、ポータブルモニターなど色々と詰め込んでも余裕がある許容量。フックの太さも一般的なテーブルフックよりもかなり太く作られており、カバンへの食い込みも最小限な点も嬉しいところ。

購入前にClipa(クリッパ)とBobinoを比較検討した結果

スタイリッシュなテーブルフックを検討する際、Amazonの検索結果やレビューブログなどでまず上がってくる有名どころの製品がClipa。こちらは金属の筐体かつミニマルでスタイリッシュなリングとなっており、実際愛用している方も周りに多く見かけるヒットアイテムです。

今回の購入ではClipaとBobino BAG HOOKの2つに候補を絞りメリット・デメリットを比較検討してみました。内容としては以下のとおり。

Clipaのメリット


まずはClipaを検討していた理由は以下のとおり。

  • 金属製のミニマルな外観がスタイリッシュ
  • Bobinoと比べてややコンパクト
  • カバンにぶら下げておいてもオシャレ
  • 開口部が広く、分厚い机にも対応

Bobinoと比べて全体的に金属でスタイリッシュ、コンパクトと見た目に優れている製品な上に開口部が広いため分厚いテーブルでも対応できる実用性が強み。

Bobino BAG HOOKのメリット


対して、BobinoのBAG HOOKを選定した理由は以下のとおり。

  • 使うたびにヒンジ部分に直接負荷が掛からないため、長期利用に安心感がある
  • 耐荷重が25kg(Clipaは15kg)
  • フック部分が太いため、バッグに食い込んで跡になりにくい
  • 机に押し付けてワンタッチで取り付けられる
  • 樹脂製のため他の電子機器に当たって傷つけにくい
  • 国内正規品のClipaの2,970円の半額以下の1,430円で購入可能

Clipaよりも一回り大きく太いためコンパクトさでは劣るものの、テーブル接地面とバッグのフック部分の間に可動部が無いため安心感のあるデザイン。また、側面の開口部を机に押し付ける事でテーブルに触れずに片手で設置ができるため楽で衛生的なのも魅力。

ただしこの機構はトレードオフに対応する机の厚みが3.5cmに制限されてしまっているため、万能ではないのが弱点。

どちらも一長一短あり魅力的な製品だと感じた中で、使える机の厚みの制限・本体の大きさ・質感あたりのデメリットは感じたものの、シンプルかつユニークで信頼性が感じられる機構にそれらのデメリットを上回る魅力を感じてBobinoの購入に踏み切ってみました。

それでは、実際に購入した製品を見ていきます。

スレートグレイのBobinoの外観写真

こちらがBobinoのパッケージ。サイズはミニマルながら、本体が机に装着された状態のイメージを本体の上に重ねて補完する遊び心のあるパッケージデザインとなっています。

裏は用途が使いされており、テーブルフックとしてだけでなく、椅子に括り付けたり自転車のカゴに固定したり、万能なフックとして使えるようです。

こちらが本体。選んだのはスレートグレイというカラーで、外装はマットでふんわりした雰囲気の質感となっています。

机に接する部分は滑り止めが施されており、面積は大きめで安心感があります。

開口部は自動で閉まる方向に動く機構になっており、片手で机の端に向かって押して装着できるのが魅力。

実際に机につけてみた

実際にリュックを机に装着してみたところ。厚みは3cmのテーブルなので多少余裕があります。

フックの太さがあるため、カバンの取っ手部分も安定感を感じます。

テーブルに面している接地部分も滑り止めのお陰でとても安定感があります。

3.5cmの厚み制限が許せれば信頼できるテーブルフック

テーブルフックは今まで適当な物を間に合わせで使っていましたが、外出時に利用頻度が高く、出先でカバンを床などで汚さない衛生面への関心が高まっているご時世もあって改めて良い物を選んでみようかと思ったのが今回の買い物のきっかけ。金属製の細いフックの製品は多く存在するものの、ある程度太くて信頼性があり、かつ見た目も納得のいくBobino BAG HOOKは購入時の価格が1,430円と高すぎず、かつ実際に使って満足度も高かったので良い買い物をしたなと思いました。

大きさとしては競合製品よりも少し大きいためカバンによっては引っ掛けて付けたままにするには存在感が強すぎるかなとも思いましたが、あまり主張しないカラーリングがこの弱点を補っており意外としっくりきています。

あとは3.5cmの壁。分厚いテーブルには開口部の高さが足りないので人によっては問題になるかもしれません。自分は今のところ困っていませんが、行動範囲内に分厚いテーブルのお店がある方は要注意です。

Bobino BAG HOOKは今回紹介したスレートグレイのほか、クリームバーガンディチャコールの3色もラインナップ。カバンにガジェットがたくさん詰まっており、耐久性のあるスタイリッシュなテーブルフックが欲しい方はいかがでしょうか。

キリカ

キリカ

ガジェットショットを作った人。最近まで学生生活の傍ブログを書いていましたが、今はデザイナーとして働いています。休日は愛車の「エリーゼ」「ジュリエッタ」に乗ってドライブに出かけたり、写真を撮ったり楽しんでいます。