ガジェットショット

PSPの非公式アプリに署名してみた


この記事で紹介したような、公式ファームウェア上で起動する非公式アプリが公開されましたが、今度は非公式アプリに署名をして起動できるようにするソフトウェアが公開されました
PSPシステムソフトウェアバージョン6.37が公開されたのでPSP-2000とPSPgoで試してみました。
※ 非公式アプリの起動は自己責任でお願いします。

用意したものは
・公式ファームウェア6.37を導入したPSP-2000
・公式ファームウェア6.20を導入したPSPgo
Pipeline(非公式アプリ)
prxEncrypterP(署名用ソフトウェア)
です。
スクリーンショットなどはPSPgoを使っていますが、PSP-2000でも同じ動きをしています。

まずは署名をせずに公式ファームウェア上で起動させてみました。当然ですが、エラーが出て起動できませんでした。


こちらから「prxEncrypterP001b.zip」をダウンロードし、「prxEncrypterP.exe」を適当なフォルダにコピーします。

次に、非公式アプリのEBOOT.PBPを先ほどコピーした「prxEncrypterP.exe」にドラッグアンドドロップします。
そうすると、以下のようなウィンドウが表示されてEBOOT.PBPに署名されます。


EBOOT.PBPの容量が5MBぐらいになれば成功のようです。
また、「EBOOT.PBP.bak」というバックアップ用のファイルが自動生成されました。


もう一度起動させてみました。すると、アプリが読み込まれてゲームの起動画面が表示されました。




署名する前の状態に戻すにはEBOOT.PBPを削除し、「EBOOT.PBP.bak」の名前をEBOOT.PBPに変更すればできます。

署名ができるようになったとは言っても、この方法で起動できるようになるものは極少数のようです。
今回のアップデートで「6.36PRO」に使われていたexploitが対策されていたことに対し、こちらはまだ対策されていないようです。
やはり、公式アプリと同じ(?)署名の対策は難しいのでしょうか。

ととと

最近はPSPgoにお熱。オンライン環境にいることが少ないですが頑張ります。PSP-1000/2000/go, iPod touch, Wii, DSなどを所持。

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