8インチWindows 10搭載タブレット「SG080iBK」「SG080iSL」がビックカメラグループで独占販売開始されました。
ブラックの「SG080iBK」とシルバーの「SG080iSL」のスペックはCPUはインテルAtomプロセッサーZ3735F、8インチディスプレイ(解像度1920×1200)、メモリ2GB、ストレージ64GB。税抜価格で17,800円、税込で19,224円となっており、通常どおり10%ポイント還元つき。ビックカメラ.comの販売ページは以下のリンクから。
ビックカメラグループ専売のWindowsタブレットは昨年も「インテル入ってるタブレット2」として発売され人気で入手困難でした。レビューは以下の記事から。
毎年数量限定で販売されているビックカメラグループのWindowsタブレットですが、Office無し、高解像度、低価格となっておりコストパフォーマンスが高いのが特徴。サイト上では早速「お取り寄せ」表示になっており、今年も入手困難になりそうです。