「au回線契約を伴わないau機種単体の購入」を直営店のau SHINJUKUで試してみた

従来auで販売されている端末を購入するにはauの回線契約が必須でしたが、今月(2019年10月)から店頭にて単体購入できるようになったとの事で、実際に店頭で確認してみました。


今回足を運んだのはauのフラッグシップショップ「au SHINJUKU」。10月25日発売の「Galaxy Fold SCV44」を機種単体購入で予約しに行ってみました。Galaxy Fold SCV44は特定の大型家電量販店、au直営店などでの予約限定販売のため、かつ単体購入できる店、という事でau SHINJUKUを選んでみました。

結論から言うと、au回線無しでのau機種の単体購入は可能でした。注意点としては以下のとおり。

  • 本人確認書類(運転免許証など)が必要
  • 支払いは口座振替、あるいは本人名義のクレジットカードのみ
  • 口座振替の場合は銀行印が必要
  • 支払い方法は分割払い(10月まで)もしくは一括払い
  • 別途審査があり、購入の際に2〜3時間の待ち時間がある

なお、支払い方法に関しては法改正により2019年11月からは分割払いができなくなり、上記のとおり口座振替あるいはクレジットカードによる一括払いのみになる、との事でした。そして購入の際はau回線の契約とは別の審査があり、2〜3時間の待ち時間があるとの事。

機種単体購入にはまだ予約システムが対応していないようで、紙面では機種変更扱いでの予約票を受け取りましたが、しっかり機種単体購入である旨の取り次ぎを行って頂けるとの事でした。

なお、auの機種の単体購入ができるのは現状では店頭のみ。auオンラインショップでのオンライン販売は依然としてau回線での分割購入にのみ対応となっており単体購入がしたい場合は店頭に足を運ぶ必要があります。

auは今回のGalaxy Foldをはじめ、TORQUEシリーズやINFOBARシリーズなど独占販売の機種も多く、必ずしもauの回線契約をしたくは無いけれどauの機種は使いたい、というケースは今までもありました。今回auの機種が単体購入可能になった事により、機種はauで単体購入、SIMカードはUQモバイルなどの月額が安いものを利用、といった組み合わせも最新機種で簡単にできるようになったのは嬉しいところです。

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キリカ

ガジェットショットを作った人。本業はUI/UXデザイナー。世の中の素敵な物を見つけるのが楽しみ。10歳の頃にHTMLに出会い、以来理想のサイト作りを追求中。休日の楽しみは愛車の「ロータス・エリーゼ」と「アルファロメオ・ジュリエッタ」で行くドライブと写真撮影と甘いもの。