iOS 13.2配信開始。iPhone 11系カメラの「Deep Fusion」や新発売の「AirPods Pro」に対応

AppleからiOS 13.2が配信開始されました。


iOS 13.2はiPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxで利用可能な「Deep Fusion」というカメラの機能を含むアップデート。リリースノートは以下のとおり。

iOS 13.2では、iPhone 11、iPhone 11 Pro、およびiPhone 11 Pro MaxでA13 Bionic搭載のNeural Engineを使用して、 低照度の場所で取り込んだ画像の質感と細部の表現を大幅に向上させ、低ノイズに仕上げる高度な画像処理システムDeep Fusionが加わります。また、絵文字のアップデートと追加、AirPodsでの着信メッセージ読み上げ機能の導入に加え、AirPods Pro、HomeKitセキュアビデオ、HomeKit対応ルーター、および新しい“Siriのプライバシー”設定にも対応しました。このアップデートにはバグ修正と改善も含まれます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/kb/HT201222

Deep FusionはA13 BionicチップのNeural Engineを使い、明るさの不足している低照度環境でピクセルごとに合成処理を行い画質を向上させる機能。iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxから新たに対応している機能となります。設定項目はなく、自動的に適用されます。

また、新たに対応するAirPods Proは本日よりApple公式サイトにて公開され、明日の10月30日より発売されるAppleのワイヤレスイヤホン。従来のAirPodsと同様にケースで充電する左右独立ワイヤレスな点はそのまま、密閉型になりノイズキャンセリング機能が新たに搭載されています。価格は税別27,800円

Deep Fusionは明示的に使うことができないためまだしっかり試せていませんが、iPhone 11シリーズの発表会からお預けになっていた機能がようやく解禁されたのは嬉しい限り。手元のiPhone 11 Proで作例が取れたら追って公開していこうと思います。

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キリカ

ガジェットショットを作った人。本業はUI/UXデザイナー。世の中の素敵な物を見つけるのが楽しみ。10歳の頃にHTMLに出会い、以来理想のサイト作りを追求中。休日の楽しみは愛車の「ロータス・エリーゼ」と「アルファロメオ・ジュリエッタ」で行くドライブと写真撮影と甘いもの。