自分だけの組み合わせが作れるカラフルなiPhone用バンパーケース「CrashGuard NX」レビュー

RhinoShieldというメーカーが出している「CrashGuard NX」は3.5メートルの高さからの落下でもiPhoneを守る保護性能と、各ピースの色を組み合わせて自分好みのカラバリを作れるという魅力を兼ね備えたiPhoneケース。今回はレビュー用サンプルをメーカーのRhinoShieldさんに頂いたので、レビューを掲載していきます。


CrashGuard NXは「ケース」「リム」「ボタン」の3パーツから構成されている、背面の空いたiPhone用のバンパーケース。それぞれ豊富なカラバリが用意されており、Amazonでプリセットモデルを購入できる他、公式サイトのコンフィギュレータでカスタマイズして購入したり、複数モデルを組み合わせたりする事ができます。

また外観のスタイリッシュさに加え、保護性能も兼ね備えているのが特徴。落下試験にて米軍ミリタリーグレードMIL-STD 810G認定済みの製品で、内部のハニカム構造によって約3.5mの高さからの落下衝撃を吸収するケースとなっています。

今回はiPhone 11用iPhone 11 Pro用をそれぞれいくつかサンプルとして頂いているので、紹介していきます。

こちらがCrashGuard NXのパッケージ。中身が見える透明な箱となっています。

同梱物は背面保護フィルム、保護フィルム装着補助アクセサリ、ケース本体の3点。

お手拭きのパッケージのような黒い袋にはクリーニングクロスや貼り付け補助用のステッカーなどが入っています。

早速本体に取り付けてみたところ。グラファイト / ファーングリーンというカラバリの物をミッドナイトグリーンのiPhone 11 Proに組み合わせてみました。

本体下部。端子周りの開口部も十分。

右はメーカーのRhinoShieldのロゴが彫り込まれており、サイドボタンはアクセントとなる明るい緑。このボタンは付け替えてカスタマイズする事ができます。

本体上部。フレームはマット感のある質感です。

左側。ボリュームボタンもカスタマイズが可能。

ストラップホールがついているのは高評価。バンパータイプかつストラップホール付きはニッチながら根強い人気がありそうです。

背面は「リム」というアクセントカラーのパーツでカスタマイズでき、このカラバリにはグリーンのリムが装着されアクセントとなっています。

他にも2種類のカラバリ「イエロー」と「プラチナグレー」も頂いたので、組み合わせていきます。

イエローのリム・ボタンとグラファイトのケースを組み合わせたところ。アクセントカラーに強いインパクトのある組み合わせで、ミッドナイトグリーンの背面を活かして個性的なコーディネートになっています。

イエローのケースにグリーンのボタンを組み合わせたもの。かなりエネルギッシュな組み合わせです。

こちらはプラチナグレーのケースにイエローのボタンの組み合わせ。高級スポーツカーのアルカンターラ内装や黄色いブレーキキャリパーを彷彿とさせるようなスポーティーな組み合わせになりました。

プラチナグレーのリム、グラファイトのケース、イエローのボタンを組み合わせたところ。自由に組み合わせを楽しめるのは他のケースに無い楽しみ方ですね。

iPhone 11に合いそうな「ブラッシュピンク / ホワイト」と「ラベンダー」もサンプルに頂きました。

iPhone 11のパープルに似合うケースを探していたので、期待できそうな組み合わせです。

まずラベンダー単色で装着してみました。前から見ると黒いのは現行のホームボタン無しiPhoneでは共通。

背面。相性バッチリな組み合わせですね。

カメラリングまでしっかり紫のiPhone 11は、やはり合うケースと組み合わせると統一感があります。

続いてブラッシュピンク / ホワイトを装着。白いリムが良いアクセントになっています。

白いリムとボタンだけラベンダーに移植しても良い感じですね。

メリット

  • 本体色が活かせるバンパータイプ
  • ケース・リム・ボタンを自由に組み合わせられる
  • ストラップホールあり
  • 米軍MIL規格認定済みの落下保護性能

やはりこのケース最大のメリットはケース・リム・ボタンの3点を自由に付け替えて自分好みの組み合わせを作れるという所。多種多様なケースで個性を出せるのがiPhoneの魅力の一つですが、更にそこからケース自体も好みに合わせていけるの嬉しいポイント。バンパータイプのためiPhone本体の色も活かしやすく、ケースで隠れてしまうならiPhoneで選んだ色の意味がない、といったiPhoneケースにありがちな悩みもありません。

それだけ個性にフィットした組み合わせを構築できるおしゃれなケースでありながら、しっかりストラップホールも搭載し、落とした際の落下保護性能もしっかり米軍規格レベルでカバーしている安心感も兼ね備えているのも高評価。ストラップで落下を予防し、万が一落としてしまった際も3.5mまでからの自然落下なら大丈夫というのはかなり安心感があります。

デメリット

  • 見た目よりやや分厚い
  • 質感は少し滑りやすい

逆にデメリットをあげるとすれば、このケースは見た目のスタイリッシュさに対して持った際にやや分厚い印象を受けました。内部が衝撃吸収のハニカム構造となっているためトレードオフといった感じですが、分厚さで安心を買うケースだと感じました。また、本製品はポリマー素材を採用していますが、手が乾燥する冬場などではTPU製のケースなどと比べるとざらざらしたマットな質感がやや滑りやすいと感じました。米国で人気のケースとの事ですが、手が小さいと少し不安があるかなと感じたため、手の大きさも関係あるのかもしれません。

個性を出せる唯一無二のバンパーケース

本体のゴツゴツ感は「海外のケースだな」と感じる面はあったものの、ケース・リム・ボタンをそれぞれカスタマイズできる仕組み、そしてラインナップされているカラフルなカラーバリエーションの色のセンスは他のメーカーには無い魅力があるケースだと感じました。iPhone 11シリーズ用のバンパーケースはESRの金属バンパーエレコムのハイブリッドバンパーを以前にレビューしていますが、実物の色のセンスで言えば今回のCrashGurard NXはダントツに良かったです。

メーカーの製品画像と実際に届いた実物との色の誤差も少なく、かなりイメージ通りのコーディネートができたのもポイント。組み合わせに関してはRhinoShield公式サイトのコンフィギュレーターで見た目が事前にチェックできるので、カスタマイズした方は必見です。

保護性能に関してもMIL規格との事で安心して利用できるため、よくスマホを落とす人でもiPhoneを壊しにくいケースなのではないかと思います。CrashGuard NXはAmazonなどでも定価2,990円で販売されていますが、公式サイトでは当ブログの読者限定のクーポンコード「gadget10」を使う事で10%オフで購入可能。有効期限は2020/02/29までとなっています。公式サイトでの購入はプリセットの組み合わせだけでなく、自由にパーツを組み合わせて購入する事ができるのも魅力です。購入は以下のリンクから。

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キリカ

ガジェットショットを作った人。本業はUI/UXデザイナー。趣味は理想のデスク環境作り、愛車「エリーゼ」「ジュリエッタ」でのドライブ、車旅を動画・写真に残す事。