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FREETEL SAMURAI REI開封・ファーストインプレッション。3万円の価格帯としては非常に良いハード

kirica

先日のイベントでのハンズオンに引き続き、FREETELのSIMフリースマートフォン「SAMURAI REI」の実機をレビュー用にお借りできたので開封していきます。


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こちらがREIのパッケージ。5色のカラバリが印刷されたパッケージですが、今回レビュー用にお借りしているのは最初に発売となったシルバーです。

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箱を開けたところ。

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弁当箱の下段にはマニュアル類、SIMピン、ACアダプタ、microUSBケーブルが入っています。最近のキャリアのスマートフォンはACアダプタ別売の物が多いですが、このように同梱されていて別途購入する必要がないのはコスパを売りにする格安スマホとしては強みなのではないでしょうか。

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SIMスロットはiPhoneやGalaxyと同じく付属のSIMピンで開ける形となっています。太さは通常のもので、安く流通しているiPhone用のSIMピンでも流用可能。Nexus 5などSIMピンの穴が極端に細い端末もあるので、この点は安心できるところです。

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今回FREETELのSIMカードも一緒にレビュー用にお借りしています。SIMサイズはmicro SIMなので、奥のSIMスロットに挿入。手前のmicroSDスロットはnano SIMスロット兼用となっており、SIMのサイズ変更無しに2つのサイズのSIMが使い分けられるのは便利なところ。先日のY!mobileのmicroSIMをnano SIMスロット搭載のiPhone 6sで使った記事のように、nano SIMスロットのみだとSIMの再発行もしくは自己責任でのSIMカットが必要となるため、SIMフリースマートフォンとしての利便性を考えると2つのサイズに対応している点は万人におすすめできそうです。

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起動時にはFREETELのロゴ、SAMURAIシリーズのロゴが順にブートアニメーションとして表示されます。

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3万円のスマートフォンでありながら指紋センサーをホームボタンに搭載しているため、セットアップ時には指紋登録を行います。


REIに関しては既に先日ハンズオン記事を上げていますが、改めて普段使いのスマートフォンとして持ち運んでみるとまた印象が変わってきます。指紋認証は思いのほか感度が高く、自分が普段利用しているiPhone SEやGalaxy S7 edgeと比較してもストレスフリーにロック解除できています。7.2mmのボディに関してもファーウェイのフラッグシップモデルを思わせる持ちやすいフォルムとなっており、エッジの微妙な湾曲が既存の他社製品をよく参考にして作られている印象。角ばっていて持ちづらかったりといったぎこちなさは感じさせない製品となっています。

3万円の端末ということで、多くの「格安スマホ」の製品と同じように使うまでは実物は安物なのではないかと想像していたのですが、普段からフラッグシップを中心に使っている身としても持ってみたフィーリングは良い意味で期待を裏切ってくれるものでした。トグルが画面上部ではなく下部から出すようになっていたりと普段Androidを使っているユーザーには違和感のあるカスタマイズがされているため最初は戸惑うところがあるものの、この価格帯としては良い出来に仕上がっているハードウェアだと感じました。しばらく使わせてもらえる事になったので、今後いくつか記事を上げていこうと思います。

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