iPad Proが宙に浮かぶ「新型Magic Keyboard」がAmazonで予約受付中、発売日は2020年5月30日

iPad Proが宙に浮かぶ「新型Magic Keyboard」がAmazonで予約受付中、発売日は2020年5月30日

先日発表された2020年モデルのiPad Proの目玉だった新しいiPad Pro用の「Magic Keyboard」がAmazonにて予約受付を開始しています。


Magic Keyboardは従来Mac用のApple純正Bluetoothキーボードに付けられていた名称で、昨年発売された新しい16インチMacBook Pro、および今月発売された新しいMacBook Airに薄型バタフライキーボードを置き換える形で新しく搭載された、キーストロークの深いキーボードにも同じ名称が付けられています。

今回発表されたMagic Keyboardは「デスクトップMacに付属するワイヤレスキーボード」「MacBookシリーズに内蔵されているキーボード」に続く同じ名称を共有する第三の製品で、「iPad用のトラックパッド搭載ケース一体型キーボード」となっています。

新しいiPad用Magic Keyboardは深いキーストロークのキーボードのほか、iPadOS 13.4のアップデートでMacのような操作感とジェスチャー操作が利用可能になったトラックパッド、iPad Pro本体とは別の充電用USB type Cポートを搭載するなど、iPadにノートパソコンのような生産性を与える製品。iPadOS 13.4でのキーボード・トラックパッドの操作感は自分もMac用のMagic Keyboard/Magic Trackpad 2を接続して試してみましたが、飛躍的に使いやすくなったと感じたので今回のiPad用Magic Keyboardは購入してみようと思っています。

2020年モデル用と同時に発表されたiPad用 ProMagic Keyboardですが、一世代前の2018年モデルのiPad Proとも互換性があり、利用可能。先述したOSのアップデートも2018年モデルにも配信されており同等に利用できるため、あえて新型を買わず「キーボードのみ購入する」といったユーザーがSNSの反応などを見ていても今回かなり多い印象。そのため2018年モデルのiPad Proユーザー・2020年モデルのiPad Proユーザーの購入が同時に殺到し、品薄になる可能性がありそうです。

Amazonで予約を受け付けているのは11インチ用12.9インチ用両方で、それぞれの価格が34,980円と41,580円。キーボード配列は日本語のJISのほかUS、UK、中国語2種、韓国語、スペイン語から選択可能。

キーボードだけで良いお値段ですが、iPadOS 13.4の進化を見る限りはiPad Proの生産性を大幅に底上げしてくれる事は間違い無いと感じるアイテム。発売日は2020年5月30日とまだちょっと先にはなりますが、購入を予定している方は早めに予約して押さえておくと良さそうです。

キリカ

キリカ

ガジェットショットを作った人。最近まで学生生活の傍ブログを書いていましたが、今はデザイナーとして働いています。休日は愛車の「エリーゼ」「ジュリエッタ」に乗ってドライブに出かけたり、写真を撮ったり楽しんでいます。