ドコモ版のGalaxy S6 SC-05G、au版のGalaxy S6 edge SCV31をそれぞれ写真で紹介しましたが、2台並べたところも紹介したいと思います。
こちらがその2台。
背面からは見分けがつきにくいですね。
表はエッジディスプレイによる差がよくわかります。
edgeはボタンが細くなっていますね。
上部。
側面にSIMスロットがあるのはS6だけ。
edgeは当然ながら設定アプリにエッジディスプレイの項目があります。
動画を再生したところ。edgeの方がベゼルが狭く感じるのではないでしょうか。
Galaxy Note Edgeの際はかなりキワモノ感のあったエッジディスプレイですが、今回Galaxy S6 edgeは特に使い辛さなども感じず、むしろ使いやすくなったGalaxy S6といったところ。Galaxy S6 edgeを持った後にGalaxy S6を持つと、フレームが細くなっていない分、端末が分厚く感じてしまいます。今回サムスンはGalaxy Note Edgeを経て、今回かなり完成度の高いものに仕上げてきたなぁと感心しますね。
今回のイベントの記事一覧は以下のエントリから。
Galaxy S6 SC-05G、Galaxy S6 edge SC-04Gはドコモオンラインショップから予約・購入可能です。