
auから先日発表された2016年夏モデル「Xperia X Performance SOV33」の展示機を触ってきました。

まずはライムゴールド。Xperia Xシリーズを象徴するカラバリです。

フレームはマットな質感。

左側面から。

下から見たところ。

背面。

グローバル発表時点では全面金属でしたが、国内版では下部がアンテナの電波を通す素材に置き換えられています。

カメラ部分は飛び出ず、フラットに収まっています。

イヤホンジャックは上部に配置。

フロントビュー。

FeliCaは前面に配置されており、直接の刻印ではなくシールとなっています。

こちらはローズゴールド。

LEDインジケーターはスピーカー内部に配置。

背面。

アンテナ部分はやや彩度の強い色になっています。

発売前の展示機ですが、フレームの精度がやや気になるところ。

右側面のボタン配置はXperia Z5から変わらず。指紋センサーはどのカラバリもシルバーに統一されています。

グラファイトブラックとホワイトのコールドモック。

この2色は背面がヘアライン加工されているため、アンテナ部分の素材変更がより目立つ印象です。

フレームはマットな質感。

左側面から。

下から見たところ。

背面。

グローバル発表時点では全面金属でしたが、国内版では下部がアンテナの電波を通す素材に置き換えられています。

カメラ部分は飛び出ず、フラットに収まっています。

イヤホンジャックは上部に配置。

フロントビュー。

FeliCaは前面に配置されており、直接の刻印ではなくシールとなっています。

こちらはローズゴールド。

LEDインジケーターはスピーカー内部に配置。

背面。

アンテナ部分はやや彩度の強い色になっています。

発売前の展示機ですが、フレームの精度がやや気になるところ。

右側面のボタン配置はXperia Z5から変わらず。指紋センサーはどのカラバリもシルバーに統一されています。

グラファイトブラックとホワイトのコールドモック。

この2色は背面がヘアライン加工されているため、アンテナ部分の素材変更がより目立つ印象です。
ヘアライン加工のグラファイトブラックとホワイト、サンドブラスト加工のライムゴールドとローズゴールドの4色展開のXperia X Performance。新色ライムゴールドとローズゴールドの色もユニークで、前面のやや立体形状になっているガラスと相まって物欲をそそるガワとなっています。質感傾向としてはXperia Aシリーズを思わせるやや廉価版風味で、持った感じの軽量感がそれを強調している印象を受けました。
色としては他にないユニークなもので、今回も新鮮味を感じさせるカラバリが揃っています。Xperiaファンは是非一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
実機を実際に使ってみたレビューは以下のリンクから。
投稿日:2016年5月11日
最終更新日:2016年06月25日