AppleはiPhone 6/iPhone 6 Plusに関して、中国で10月17日に発売すると発表しました。
AppleはiPhone 6/iPhone 6 Plusに関して、中国で10月17日に発売すると発表しました。
ドコモからWiFiルーター「Wi-Fi STATION L-01G」が発表されました。
iPhone 6/iPhone 6 Plusは新たにTD-LTEのBand 41に対応しており、日本ではauのWiMAX 2+、SoftBank 4G(AXGP)に接続する事が出来ます。ただ、これはアンテナ表示などにも表れないため、繋がっているか確認する方法を紹介します。
iPhone 6/iPhone 6 Plus発売にあたって、iPhone 5s以前の機種からはSIMカードを変更しなければ新しいBand 41のTD-LTEのネットワーク(WiMAX 2+/SoftBank 4G)を利用できないではとの懸念の噂が流れていますが、当サイトにて以前旧SIMカードで接続確認できた例を紹介します。
ソフトバンクモバイルがキャリアアグリゲーション(CA)対応のモバイルWiFiルーター「Pocket WiFi 303ZT」「Pocket WiFi 304ZT」を発表しました。
中国最大のキャリア「中国移動(China Mobile)」が展開しているTD-LTEに中国移動版HTC One (E8)で接続してスピードテストしてみました。
WiMAX 2+とSoftBank 4Gは名称は違うものの、同じTD-LTEのBand 41と同じ規格と互換性を持っています。そこで昨日入手したWiMAX 2+ルーターのNAD11にBand 41のSoftBank 4Gに接続可能なiPhone 5cのSIMカードを挿入して検証してみました。
KDDIデザイニンスタジオにて展示された実機にて確認された情報によると、GALAXY S5 SCL23は通信をWiMAX 2+に固定できるようです。
北米版のNexus 5(LG-D820)は米SprintのトライバンドLTEサービス「Spark」に含まれるBand 41を有効化する事ができます。
2013年は日本のLTEネットワークにとっては波乱万丈な一年で、本当に各社様々な展開がありました。