auが5月以降、日本国内向けにカスタマイズしたXperia arcを発売する事が発表されました。
英ソニー・エリクソン製「エクスペリア・アーク」も5月以降に発売する。厚さ9ミリメートル前後と薄型・軽量で、HDMI端子でテレビに接続して動画などを再生できる。ドコモも3月末までに世界販売モデルを発売するが、KDDIは電子決済サービスの「おサイフケータイ」などの機能を搭載して特徴を打ち出す。
ドコモからは3月に国際標準仕様のXperia arc SO-02Cコードネームazusaをリリースされるとされていますが、
auからリリースされるXperia arc IS11Sコードネームakaneはそのマイナーチェンジ版の姉妹機となる模様で、
いわゆる「ガラケー機能」を搭載したAndroid「ガラパロイド」になるようです。