先週10月17日に発売されたドコモGALAXY Note 3 SC-01Fですが、早速白ロム(本体のみ)の取引相場が定価の4割引程度まで値崩れしています。
ドコモで一括払いで購入した場合のGALAXY Note 3 SC-01Fの定価は92,400円。同じ機種をベースにしているauのGALAXY Note 3 SCL22の65,100円と比較しても非常に高い金額で、一括購入するには中々手が届きにくい価格帯です。
そんな中、発売から1週間しか経過していない現在、既にAmazon.co.jpで新古品の白ロムが55,400円という定価の6割程度の価格帯で流通しています。
一括払いで購入するには高すぎると感じていた方には安く手に入れるチャンスなのではないでしょうか。なお、本体のみで契約は伴わない購入方法であるため、モバイルネットワークで通信したい場合はSIMカードと契約はあらかじめ用意しておく必要がある事と、ドコモのケータイ補償お届けサービスには加入できず補償が利用できないという事を配慮する必要があります。
なお、機種自体は先日グローバル版をレビューしましたがとても完成度が高く、今期でも非常にオススメできる機種の1つです。