新素材で滑りにくく進化した、CHOETECHの2台同時充電可能な5コイルQiワイヤレス充電器をレビュー

スマートフォンなどの電子機器の充電ソリューションを提供しているCHOETECHより、Qiのワイヤレス充電器の最新モデルをレビュー用に頂いたので紹介していきます。


今回提供頂いたのは、2019年にレビューした5コイルのワイヤレス充電器の新型モデル(T535-S)。質感がアップグレードされており、使い勝手が改善されています。

前モデルに引き続き最大9V/3A(18W)のUSB type C入力、最大9V/1.1A(10W)の2つのQi出力を搭載し、5つのコイルによりパッド上で充電可能な許容エリアが柔軟という使い勝手の良さを引き継いでいます。

それではパッケージの中身をチェックしていきます。

今回頂いたパッケージの中身は充電器本体、USB type A-type Cケーブル、ユーザーマニュアル冊子、18ヶ月保証の案内。頂いたサンプルには同梱されていませんでしたが、Amazonで販売中の製品版にはこれに加えてQuickCharge 3.0対応のUSB充電器が付属します。

こちらが充電器本体。Amazonではブラックホワイトがラインナップされていますが、今回はホワイトを頂きました。

丸みを帯びたボディでクリーンなルックスです。

背面は冷却用のスリットが設けられており、複数台充電の際の熱対策が見て取れます。

背面の入力端子は引き続きUSB type Cを採用。

前面は充電状態が確認できるLEDを搭載。

表面の質感は網目状のラバー素材となっており、乗せた機器が滑りにくいグリップ感があります。旧モデルでは木目調のプラスチックで滑りやすかったため、今回の質感変更は実用性アップに寄与しています。

Android端末を乗せて充電したところ。充電中はLEDインジケーターが緑色に点灯します。

2台の端末の同時充電にも対応。複数台の端末を使い分けている方や、AirPods Proなどのワイヤレス充電対応のイヤホンを使っている方にも便利。

実用性の高いワイヤレス充電器が更に少しだけ便利に

旧モデルも2台の同時充電に対応、5コイル搭載で端末の設置位置の許容範囲が広いといった使い勝手の良さで実際に便利に使えていましたが、表面の滑りやすさは確かに普段使いで感じていたポイント。今回の新モデルはその点をしっかり対応してきており、利便性に磨きがかかって完成度が上がっているのは好感が持てました。

その利便性に加えて見た目もすっきりしており、Apple Magic Keyboard/Trackpad 2などデスクを白系でまとめているデスクにも綺麗に馴染むデザイン。iPhone+AirPodsを卓上ワイヤレス充電したい方にはぴったりかもしれません。

Amazonでの販売価格は記事公開時点では3,099円。複数充電できるワイヤレス充電器を探している方はいかがでしょうか。

次の記事
前の記事

キリカ

ガジェットショットを作った人。本業はUI/UXデザイナー。世の中の素敵な物を見つけるのが楽しみ。10歳の頃にHTMLに出会い、以来理想のサイト作りを追求中。休日の楽しみは愛車の「ロータス・エリーゼ」と「アルファロメオ・ジュリエッタ」で行くドライブと写真撮影と甘いもの。