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下り191Mbps!Inateckの7ポートUSBハブ「HB7002」とSpeedifyアプリで7回線束ねてみた

kirica

先日レビューしたInateckの7ポートUSBハブ「HB7002」を使って7つのモバイル回線を束ねてみました。


inateck 7 port teathering 0

HB7002はUSB 3.0に対応した7ポートUSBハブ。ACアダプタが付属し、セルフパワー給電が可能です。

HB7002の転送速度

USB 3.0対応という事で、手持ちのポータブルUSBハードディスクでBlackmagic Disk Speed Testを使って転送速度を計測してみました。

usb2.0 hub
上記がUSB 2.0のUSBハブで計測した数値。

usb 3.0 hub
こちらがHB7002で計測した数値。USB 3.0対応である事がわかります。

Speedifyアプリを使って7回線同時接続

以前Connectify社が複数の通信回線をまとめてアップロード速度を加速できる「Switchboard」を公開しましたが、今年6月にSwitchboardは「Speedify」に名称を変更し正式サービスを展開中。Speedifyは複数の回線を使って中継サーバーに同時に接続する事で、通信回線が安定しない場所や遅い場所でも快適に通信できるようにするサービス。WindowsとMac両方に対応しており、月$9で50GBプラン、月$19で無制限プランが利用できます。ダウンロードは以下のサイトから。お試し版も利用可能です。

Speedify – Speed up everything you do online


inateck 7 port teathering 1

今回7ポートUSBハブを試すという事で、7回線用意。ドコモ・au・SoftBankのiPhoneに加えY!mobileのNexus 5をUSBテザリングで接続し、Y!mobileのWiFiルーターGL04P、UQのWiMAX 2+対応ルーターNAD11、先日399円プランで契約したUQのWiMAXルーターMobile SlimをそれぞれUSBで有線接続。キャリア・回線を分散させて7回線で接続してみました。

7 devices on mac
Nexus 5を有線接続するにあたってAndroidのUSBテザリングはデフォルトではMacに対応していないので、MacでもAndroidのUSBテザリングが利用できるようになるドライバHoRNDISをインストールして利用。その他はメーカーから配布されているUSB接続用のドライバをインストールしました。幸い、他の手持ちの機器はすべてMacに対応していました。

speedify on 7 devices
すべて回線に接続した状態でSpeedifyアプリで回線速度を計測したところ、モバイル回線だけで合計下り191Mbpsの環境を手に入れる事ができました。凄まじいですね。

InateckのUSBハブ「HB7002」はAmazonにて3,599円で購入可能。7ポートのUSB 3.0対応USBハブとしてはコストパフォーマンスが良く、こういった帯域とポート数を使う特殊な用途でもしっかりと使えました。デザイン的にもMacBook Proとの相性も良いので、多くのポートが必要な用途のUSBハブを探している方はいかがでしょうか。

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