WiFiテザリングが可能になる「パーソナルホットスポット」などの機能を搭載した、
iOS 4.3のリリース日は2月14日になるとのこと。
Windowsで表示される文字はMacやLinux、携帯やPSPなどと比べてはるかに視認性が低く見づらいです。Macを使った後にWindowsを起動するとその差は歴然です。
Windows自体のフォントレンダリングエンジンがお世辞にもいいと言えるものではないので、時間をかけてシステムフォントを変更してもにそれに見合った成果が得られません。
そこで、Windowsのフォントレンダリングエンジンを変更するのが「gdipp」です。
「gdipp」は、すでに公式の開発が終了した「gdi++」から生まれた派生品でオープンソースで開発されています。「gdi++」はWindows 2000 / XPをメインとして開発されましたが、「gdipp」はWindows Vista / 7、64bit版のWindowsでも使用することができます。
今までiPhone/iPadアプリを購入後、再ダウンロード自体は無料でしたが、
未購入のアプリとボタンが同じで見分けが付かず購入済か確認ができませんでしたが、
どうやら今夜のアップデートでそれが改善されるようです。
各種ポータブルWiMAXルータが3〜4時間稼働な中、
ずば抜けた8時間という長時間稼働が可能なWiMAXルータ「AtermWM3500R」が、
BIGLOBE高速モバイルWiMAXキャンペーンから契約する事で0円で入手可能です。詳細は以下の通り。
HuaweiのIDEOSを「Pocket WiFi S」として販売しているイーモバイルが、
Huawei Japanを脅して日本へのIDEOSの販売停止を要求している疑いが、
日本通信代表取締役のツイートによって判明しました。
2010年9月から提供されているサービス「spモード」ですが、本日からWi-Fi接続時の送受信が可能になりました。
従来ではWi-Fi接続時にメールがきた場合、いちいち接続を切ってからspモード回線に繋いで受信しなければいけませんでしたが、その手間もなくなりかなり快適になりました。
対応機種はNTTドコモのAndroid端末のみ。
GoogleがAndroid 3.0(Honeycomb)の公式ロゴを発表し、上記のものとなっています。
Honeycombは初のタブレット用Androidで、今年春発売のタブレットに搭載される予定です。
File Express!はMacとWIndows間、Mac同士Win同士でファイルを交換できるソフトです。受信側はソフトを起動して特に設定することがなく簡単にファイル受信ができるのでとても便利です。
Puffinは、iPhone上でFlashサイトを閲覧できるブラウザアプリです。
YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトも再生することが出来ます。
Skype 5.0 for Mac OS Xの正式版が公開されたようです。