SONYから発表された新ゲーム機、
コードネーム「NGP(Next Generation PSP)」。
ハードウェア的にはかなり進化したようです。
XPERIA X10向けにリリースされているカスタムROMの中で最もポピュラーなものだと思われる”Free X10 beta2“が”beta3“にバージョンアップされました。
beta2からのバージョンアップ内容はクラッシュの修正、Wi-Fiのスリープ/再接続の修正、物理キーのLEDが光るようになった、等のようです。
※導入は自己責任で
先日VerizonからCDMA版iPhoneをリリースし、
AppleがiPhoneのキャリア縛りを解除する宣言をし、
日本でもauからのiPhone展開が期待されていますが、
KDDIからiPhoneに関する正式回答があったようです。
MacやPC、Android、iPhoneなどとクラウド上のファイルを同期できる、
クラウドストレージの代名詞Dropboxですが、
「Dropquest」というゲームをプレイする事により、
1GBまで無料で容量をアップさせることができます。
この記事で紹介したような、公式ファームウェア上で起動する非公式アプリが公開されましたが、今度は非公式アプリに署名をして起動できるようにするソフトウェアが公開されました。
PSPシステムソフトウェアバージョン6.37が公開されたのでPSP-2000とPSPgoで試してみました。
※ 非公式アプリの起動は自己責任でお願いします。
以前からiPhone上でATOK入力が出来るメモ帳アプリATOK Padは公開されており、
他のTwitterクライアントからマルチタスクを用いて間接的に入力する事は可能でしたが、
入力するたびアプリを切り替えねばならず、二度手間でした。
今回登場したTweet ATOKはアプリ切り替えを介さず、
直接Twitterにつぶやく事ができる無料アプリです。
1月19日の22時頃よりビルド番号”2.0.1.B.0.19“へのファームウェアアップデートが配信開始されましたが、アップデート後はz4root等のroot権取得アプリではRoot化できないとの報告がありました。
そこで今回はアップデート後にRoot化する手順を紹介します。
※お約束ですが自己責任で
GALAXY SやNexus Sには通知用のLEDランプがありません。
そのため未読メールや着信等は通知音に気付かなかったらそれっきり、スリープモードを解除するまで気付きません。
それの対策として「NoLED」というアプリを紹介します。
「ハードウェアの制約によりマルチタッチ感知は不可能」と言われてきたXPERIA X10(Xperia SO-01B)ですが、去年の11月にピンチイン/ピンチアウトのマルチタッチ操作に対応すると発表されました。
そして1月19日(水)の20時より上記アップデート内容の配信が順次開始されることが本日発表されました。
VirtuousFlame氏によって公式FW6.36上で動作するHENがA9VGフォーラムで公開されていたのでPSP-3000で試してみました。
XPERIA X10(SO-01B)向けのAndroid2.3.1ベースカスタムROM”gb alpha 0001“が公開されました。
(カスタムROMの正式名称は不明)
現在このROMで機能しないのはWi-Fi、Bluetooth、カメラです。
また、オーディオも音声通話時のみしか出ないようですので、実用には遠いです。
ただし今回はアルファ版です。今後のアップデートで実用的になっていくはずです。
【追記(随時更新)】現在のバージョンは0007で、使えない主な機能はカメラ、センサー類、GPSだけです。
センサー類とGPSは現在実装中だそうです。
※導入は自己責任で
ネットでXPERIA arcの情報やXPERIA Playのウワサが盛り上がっている中、HTC Senseを搭載したXPERIA X10向けAndroid2.1ベースカスタムROM”HTC Sense 00001″が公開されていました。
HTC BravoのROMを使っているとの記載があります。
HTC Bravoといえば日本でもソフトバンクモバイルから発売されているHTC Desireのことですね。
また、このROMではWi-Fi、Bluetooth、バイブレーション、通知用LEDが機能しません。
※導入は自己責任で
wololo.netのフォーラムで、公式FWが導入されているPSP上で動作するHomebrewが公開されました。
「1月27日にソニーがPSP2を発表する」というニュースが海外ニュースサイトで続々報道されているようです。
また、PSP2のスペックについても報道がなされています。
3DSvsPSP2、次世代携帯ゲーム機競争はすぐそこなのでしょうか?
詳細は以下から。
iPadのiOS 4.3 betaは、デフォルトではマルチタッチジェスチャが利用できませんが、
Mac側のXcodeとiPad側の設定画面で有効化することで、使えるようになります。
beta版iOS、beta版Xcode/iOS SDKのダウンロードにはDeveloper登録が必要です。