Xperia 1を活用するために買っておきたいおすすめ周辺機器・アクセサリ8選。ジンバルがあると楽しいかも?

Xperia 1を活用するために買っておきたいおすすめ周辺機器・アクセサリ8選。ジンバルがあると楽しいかも?

いよいよ発売を目前にしたXperia 1。筆者も予約済みで、触るのが楽しみです。今回はソニーが本腰を入れてきた事が明らかに感じられるモデルなので、しっかり活用できるよう準備しておくべきアクセサリをまとめてみました。



今回のXperia 1は先日のイベントレポートで紹介したとおり、ソニーがかなり力を入れてメジャーアップデートしてきたモデル。前モデルのXperia XZ3と比べるとQiのワイヤレス充電が削られスリム化していたり、3つのレンズに加えてデジタルシネマのフォーマットで動画撮影ができるCinema Proがプリインストールされていたりと事情が変わっているので、それらを踏まえてXperia 1のポテンシャルを引き出すためにおすすめの周辺機器・アクセサリをまとめてみました。

USB PD対応小型充電器



Xperia 1旧機種と比べると非常にスリムなボディになっているのと引き換えに、ワイヤレス充電機能を失っています。そのため充電するにはUSB type C端子を使って有線接続するしかないのですが、Xperiaは先代モデルのXperia XZ3の時点でMacBookなどにも採用されているUSB PD (Power Delivery)による高速充電に対応しているため、USB PD対応充電器を導入する事によって充電時間の短縮が見込めます。

USB PD対応充電器の中でもおすすめなのが、このAnker PowerPort Atom PD 1。新素材 GaN (窒化ガリウム) 採用する事によって通常はかさばってしまうPD対応の充電器ながらサイズを大幅に抑えた53gの超小型軽量充電器です。最大30Wまでの出力に対応しているためスマートフォン充電用としては十分。価格は3,499円とやや高めですが、コンパクトさ&充電速度を両立しており持ち運び用におすすめ。一緒にUSB type Cケーブルも忘れずに購入しておきましょう。

USB type C充電スタンド


自分は従来USB type Cのスマートフォンには汎用のUSB type C卓上充電ホルダを愛用していましたが、こちらケーブルがUSB type AのためUSB PD非対応。そこでUSB type C接続できる充電台を探していたところ、同じくUSB type Cを採用している任天堂純正のSwitch用充電スタンドを見つけたので購入してみました。USB type Cの充電スタンドはソニー純正品の卓上ホルダも販売されていますが、価格が4,000円前後とやや高めなのとあまり安定性の評判がよくないため、今回はNintendo Switch用を購入しました。購入時点での価格は1,645円と比較的リーズナブル。

USB type Cオーディオ変換アダプタ


Xperia 1はワイド画面がゲーム用途に便利と謳っている機種なものの、イヤホンジャックが搭載されていないため、ワイヤレスイヤホンのような遅延の無い有線のイヤホンを付けてしっかりプレイしたい場合はUSB type C端子に繋ぐ変換アダプタが必要。本体に同梱されている普通の変換アダプタでも良いですが、ワイヤレス充電が無くなって充電方法がUSBのみになった事もあり、これのように充電も同時にできると何かと便利。なお、このアダプタはL字型となっているため、本体の端子に繋いだままプレイしやすい形状となっています。価格や約1,200円。

ワイヤレスイヤホン



イヤホンジャックを搭載していないモデルなので、普段使いでは変換アダプタ不要なワイヤレスイヤホンがあると便利。自分は2年前にレビューしたBoseの左右完全ワイヤレスイヤホンを今でも使っているので、Xperia 1でも引き続き利用予定。有線のイヤホンも持ってはいるのですが、iPhoneもAndroidもイヤホンジャックが無いのが当たり前になってきたのでそれぞれ変換の要らないワイヤレスのイヤホンは必需品だと感じています。ソニーで揃えるのであればワイヤレスかつノイズキャンセリング対応、USB type C充電も可能なヘッドホンWH-1000XM3あたりも良さそうです。

ケース


Xperia 1用のケースはまだ選択肢は多くないのですが、今回本体カラーにファンの要望の強かったパープルが追加されていたりと色にこだわっている点を考えると透明なケースを着けたいユーザーも多いのではないでしょうか。落下時の保護性能の実績で言えば既にXperia 1用に購入可能なSpigenのリキッド・クリスタルあたりがおすすめ。

ただ、Xperia 1に関してはワイヤレス充電を犠牲にしてまで薄型化したスリムなボディが魅力的な事もあり、あえてケース無しで使うのもおすすめ。今回Xperia 1の発売タイミングに合わせてキャリアの補償サービスが強化された事も見落とせないポイントで、例えばドコモであればケータイ補償サービスを使えば年に2回まで交換できるのは今まで通りで、これからは東京23区内であれば当日4時間以内に交換機が配送で手に入ったり、交換機を店頭にてその場で手に入れる事ができるなど、より一層使いやすくなります。そのためケースではなくキャリアの補償サービスで防衛するという運用が今まで以上におすすめしやすくなっています。

ディスプレイ保護フィルム

Xperia 1はディスプレイの端が湾曲しているため、保護ガラスは縁の「浮き」が懸念される端末。まだ情報が少ない段階ですが、海外版をいち早く使っているユーザーなどの評判では保護フィルムのOverlay Brilliant(980円)が好評な模様。個人的に先述したキャリアのケータイ補償などに頼って何も貼らないのも手だと思いますが、その辺りはお好みで。ちなみに昨年夏にレビューしたXperia XZ2 Compactは湾曲したディスプレイにフィルムなどは貼らずにそのまま使っていますが、現時点では無傷。意外と最近のスマホの画面は頑丈なので、そこまで神経質に守る必要も無いのではないかと思います。

PS4用DUALSHOCK 4+マウントアダプタ


Xperiaならではの魅力として、PS4のリモートプレイが公式アプリで可能というものがあります。しかも、PS4用コントローラーのDUALSHOCK 4が利用可能。DUALSHOCK 4にスマートフォンをマウントするアクセサリは以前ソニーから純正品として販売されていましたが現在では販売終了しており、サードパーティのみ。とはいえ1,000円程度で手に入るので、既にPS4を持っている方には少ない出費でXperiaのゲーム体験が充実するおすすめのアクセサリです。

動画撮影用ジンバル


Xperia 1は通常・望遠・超広角の3つのレンズに加え、デジタルシネマのフォーマットで動画撮影ができるCinema Proがプリインストールされており、さらに映画制作の現場で使われるマスターモニターのように忠実な色を表示できるディスプレイを備えるなど動画撮影に非常に力が入れられたモデル。これは動画撮影に活用するしかないわけですが、スマートフォン用のジンバル(3軸スタビライザー)を活用すると映画のような滑らかな映像がスマホで簡単に撮影できるので、是非導入しておきたいアクセサリです。代表的なモデルのOsmo Mobile 2の公式PVは以下のとおり。



Xperia 1では超広角や望遠レンズでも撮影ができるので、こういったジンバルと組み合わせると非常に幅広い表現ができそうです。スマートフォン用ジンバルとしては有名どころのOsmo Mobile 2のほか、クラウドファンディング発の超小型ジンバルSnoppa Atomもおすすめ。いずれも記事執筆時点では1.5万円台で、動画撮影機材としてはお手頃。費用対効果は抜群で普段動画を撮らない方にも動画撮影デビューにおすすめできます。
以下の先日伊豆に遊びに行った時に個人的にジンバルで撮影した動画も参考までに。こういった動画がお手軽に撮れるのがスマートフォン用ジンバルの面白いところです。



大容量microSD


ドコモ、au、ソフトバンク販売の国内版Xperia 1は内蔵ストレージ容量が64GB。Xperia 1のように動画撮影をしたりメディアファイルを多く保存しておく端末には心もとない容量となっています。国際版のように128GBを用意してほしかったところ。幸いmicroSDによる容量増設が可能なので、使い込みたい方は是非大容量のものを買っておきましょう。
選択するmicroSDですが、今月AmazonにてUHS-1 U3規格の128GBかつ高速なモデル(読込90MB/s 書込45MB/s)がTeamから実売価格2,000円以下で販売開始されており、Xperia 1で4K動画撮影をしたい方にはお買い得でおすすめ。低速のmicroSDを使ってしまうと結局書き込みが追いつかず内蔵ストレージに保存して撮影しなければいけなくなるので、用意するmicroSDの書き込み速度は要注意です。

エンタメからクリエイティブ用途まで選択肢が豊富なスマホ



今までのゲームや動画などのエンタメ用途のためのアクセサリはもちろんのこと、Xperia 1公式のキャッチコピーが「クリエイティビティが覚醒する」という事で、今回のXperiaはジンバルのような撮影補助アクセサリを導入してもとても楽しそうなスマホです。国内版の発売日は目前の6月14日。久々の本命Xperiaを満喫するために、ポテンシャルを引き出してくれるアクセサリを揃えてみてはいかがでしょうか。ちなみに自分はauでグレーを予約しました。到着が楽しみです。
キリカ

キリカ

ガジェットショットを作った人。最近まで学生生活の傍ブログを書いていましたが、今はデザイナーとして働いています。休日は愛車の「エリーゼ」「ジュリエッタ」に乗ってドライブに出かけたり、写真を撮ったり楽しんでいます。