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高級感あるアルミボディ「HTC J One HTL22」フォトレビュー

kirica

先日発表されたauの2013年夏モデル「HTC J One HTL22」の展示機を触る機会があったのでフォトレビューをお送りします。



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前作のHTC J butterfly HTL21と同じく、右側にボリュームキー。波紋のような質感の1枚のパーツは高級感があります。側面はプラスチックで一周覆われており、背面がアルミ。

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上部はスリープボタンとヘッドフォンジャック。上部から見ると側面に角度がついている事がわかります。

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下部はmicroUSBとマイク。HTC J butterflyではmicroUSBは中央にありキャップ付きでしたが、今回は防水機能が無いためキャップレスに。位置は右側にずれました。

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左側には裏蓋を外すためのスライダーがついており、これはグローバル版のHTC Oneと違った国内版の特徴。国内版はmicroSDスロットを搭載するため裏蓋が搭載され、側面のSIMスロットもmicroSDスロットと一緒に裏蓋の内側に移動しています。

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フルアルミボディを維持しつつも、グローバル版には無かった赤外線ポートとおサイフケータイも搭載しています。

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物理キーは最下部にあり、中央のHTCロゴの左右にバックキー、ホームキーの2つに削られており、HTCロゴはボタンとしての機能はありません。ホームキーは3つの機能があり、シングルタップにホーム、ダブルタップにアプリ起動履歴、長押しにGoogle Nowが割り振られています。ホーム2度押しでマルチタスクというのはiPhoneに通じるところがありますね。

高級感あるアルミボディの質感で今期の夏モデルの中強い存在感を放つHTC J One。前作のHTC J butterflyと比べて小型化されており持ちやすくなり、ボディは防水機能を失ったものの洗練されました。新たに上下の大型のアンプ内蔵ステレオスピーカー「Boom Sound」を搭載し、FullHDのディスプレイでのメディア鑑賞機としても良さそうです。

ただ上記のとおり物理キーに癖があり、HTC J butterflyではアプリ起動履歴ボタンにメニューキーが割り振れましたが、HTC J Oneではメニューキーが利用できなくなっています。Android 2.3以前のアプリに関してはメニューキーのソフトキーが表示されますが、Android 4.0以降のアプリでメニューキーが必要なアプリに関しては操作に問題が出てきてしまいます。

本体のガワに関しては素晴らしい出来ですが、上記のような物理キーの癖があるため、購入する前に一旦自分の使いたいアプリの使用に問題ないか確認するとよいかもしれません。

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