LightningケーブルをD-Sub風にする話題のアクセサリをレビュー。企画は良いものの品質が残念、Amazonは☆1祭り

LightningケーブルをD-Sub風にする話題のアクセサリをレビュー。企画は良いものの品質が残念、Amazonは☆1祭り

先日発売されたエレコムのアクセサリ「CABLE MANIA」シリーズを話題性で買ってみたので紹介します。




CABLE MANIAはエレコムが最近発表し、話題になったケーブル保護アクセサリ。コネクタ周りに装着する事で本体を保護できるという機能性のほか、今回購入したD-Subをはじめとする、電子機器にありがちなケーブルの端子にそっくりな見た目にできるという遊び心のあるデザインが特徴となっています。



本体の見た目はD-Subそのもの。なお、左右のネジは飾りのため回転しません。



縦方向に切れ目が入っており、強く押して割ることでケーブルを通す事ができます。今回はApple純正のLightningケーブルに装着してみました。



Lightningケーブルを装着したところ。ここが問題の箇所で、3mm-3.5mmまでのケーブルと余裕をもって設計されているためか、フィット感は皆無。かなりガバガバで、首周りにフィットするというよりかは緩い首輪のような格好になります。



iPhoneのLightning端子に接続したところ。端末を繋げて卓上に置いている状態であれば端子と端末が平行になるため比較的綺麗に見えます。実際ぱっと見D-SubケーブルをiPhoneに接続しているように見えるので、ジョークグッズとしての性能は抜群。職場で使えば突っ込まれる事間違い無さそうなアイテムです。ただ接続したまま使うのは少し邪魔かなと思ったので、繋いだまま使うデバイスには向かないかもしれません。


今回購入したCABLE MANIAのD-Subですが、プレス画像のインパクトで発表時の期待値が高かった事、更に価格が1,200円とそれほど安くない事もあり、Amazonの販売ページのレビュー欄は最低評価の☆1だらけ。純正ケーブルを使ってもガバガバで安定感が無いため、実用性というよりかはジョークグッズとしてウケ狙いに特化したアイテムである事は言うまでも無さそうです。もう少し太めの相性の良いLightningケーブルが見つかれば状況は少し改善するかもしれません。

これに1,200円は正直高いと思いますが、最近Spigenから発売されたiMac G3風のケースClassic C1なんかと組み合わせると当時っぽい雰囲気で遊び心があって面白いかもしれませんね。

キリカ

キリカ

ガジェットショットを作った人。PCはiMacとMacBook、スマホはiPhone XとXperia XZ2 Comact、カメラはRX100とα6000、車はLotus Elise。