Apple Watch Hermèsの2020年春限定カラー「ヴォー・スウィフト(黒/白/ゴールド)」レザーバンドレビュー

Apple Watch Hermèsの2020年春限定カラー「ヴォー・スウィフト(黒/白/ゴールド)」レザーバンドレビュー

Apple Watchの2020年春限定カラーのエルメスコラボバンド「ヴォー・スウィフト(黒/白/ゴールド)シンプルトゥールレザーストラップ」を数ヶ月間使っているので、レビューしていきます。


Apple WatchのシンプルトゥールレザーストラップはApple Watchのエルメスコラボモデル「Apple Watch Hermès」シリーズの最もシンプルなレザーバンド。今回購入したのは「ヴォー・スウィフト(黒/白/ゴールド)シンプルトゥールレザーストラップ」という、そのバンドを3色のレザーで組み上げた2020年春限定カラー。記事公開時点では既に終売しており、限られた本数だけ世に送り出されたバンドとなっています。

今回このバンドを購入するに至った経緯は以下の通り。

私は2018年にオーソドックスなな茶色一色の二重巻きバンド「ヴォー・バレニア(フォーヴ)ドゥブルトゥールレザーストラップ」を纏ったApple Watch Hermès(Series 4)本体、2019年に同じく二重巻きで2019年春限定カラーの「ヴォー・スウィフト(ブルー・ラン/クレ/ブルー・デュ・ノール)ドゥブルトゥールレザーストラップ」を購入しており、今回はAppleのエルメスバンドとしては3年目にして3本目。

今まで二重巻きのバンドしか使ったことが無かったのでシンプルな一回巻きのバンドの使い心地が気になっていたのと、何と言っても期間限定販売の色の組み合わせが良かったので今年も購入に踏み切ってみました。

パッケージもしっかりエルメス

こちらがパッケージ。今回はバンド単体購入でしたが、箱までしっかりエルメスを象徴するオレンジのしっかりした物になっています。

外装のフィルムを剥がすツマミはApple流で、他のApple製品で見覚えのある形状です。

フィルムを剥がしたところ。AppleとHermèsのブランドロゴが共存するパッケージは印象的です。

今回購入したのはSingle Tour/シンプルトゥール。

箱の中にはファブリック素材のスリーブが入っています。

スリーブを開いたところ。

「Designed by Apple in California & Hermès in Paris」

ヴォー・スウィフト(黒/白/ゴールド)の外観

こちらがバンド本体。穴側が黒、金具側が白のバンドになっています。

黒のエルメスバンドは初めてですが、糸まで黒に統一されており、質感の高さを感じます。

こちらが金具側。白色と茶色のコントラストが綺麗です。

背面は上下パーツともに茶色のレザーに統一されています。

エルメスのレザーバンドはMADE IN FRANCE。フランス産です。

対応する文字盤はアップデートで配信

Apple Watch Hermèsに装着したところ。

製品画像に写っていた対応する文字盤は同時期のwatchOSアップデートで過去モデルのApple Watch Hermèsにも配信されており、Series 4以降のエルメスモデルであれば新色バンドに対応した文字盤で楽しむ事ができます。

背面。

金具を留めたところ。白・黒・茶色の組み合わせが絶妙です。

本物のApple Watch Hermèsのバンドの一番分かりやすいポイントは金具で、以前書いたエルメス風バンドと本物のエルメスバンドの比較でも取り上げた通り、「エルメス風」の格安バンドと比べると金具が細くて繊細な造形になっており、HERMESの文字が刻まれています。

限定色は欲しいと思った時が買い時

結論から言うと、今回のバンドも買って満足しています。税込み価格39,380円とApple Watch用バンド決して安くない金額ではあるものの、本家エルメスが毎年送り出している限定カラーの組み合わせは絶妙。2019年春限定カラー、2020年春限定カラーと買ってきましたが、毎回高い満足度です。

モデルにもよりますが、エルメスモデルのApple Watchバンドはすぐに終売になってしまい、手に入らなくなる事が多いのでピンと来る限定色のバンドが来た場合は迷わず行くべきだと思います。

二重巻きバンド続きだったので今回初のシンプルトゥールですが、エルメスの肌触りの良さは健在。使っていて目でも肌でも満足できるアイテムだと感じています。

一方エルメスのApple Watch用レザーバンドは水や湿気に弱く、汗をかく真夏の間や雨が降る梅雨の間は常用しにくいというデメリットがありますが、幸いApple Watchはバンド交換が楽。そういった日は別のバンドで過ごし、汗や水濡れの心配が無い日にエルメスを持ってくるといったローテーションも楽しみのうち。

今回購入したヴォー・スウィフト(黒/白/ゴールド)は派手すぎず地味すぎずな色で、そういった汗を避けられない夏を乗り越えた後に秋に使うのも楽しみなバンドでもあります。

そろそろシーズン的にApple Watch Series 6の足音が聞こえてくる時期かとは思いますが、昨年のSeries 5のバンドのラインナップは個人的にはあまり琴線に触れるカラーが無かったので、今回はどういった物がラインナップされるのか楽しみなところです。ラベンダー系のカラーがマイブームなので、2020年冬・2021年春にかけて出してくれると嬉しいなと思うのですが。


今回レビューしたエルメスのバンドは汗をかく夏のアウトドアな日や雨の日が苦手で常用できませんが、水濡れを気にせず使える代替バンドも豊富なのがApple Watchの嬉しいところ。今までこのブログでレビューしてきたバンドの中から厳選しておすすめのおしゃれなApple Watchバンドまとめ記事にてまとめているので、是非ローテーションの参考にしてみてください。

キリカ

キリカ

ガジェットショットを作った人。最近まで学生生活の傍ブログを書いていましたが、今はデザイナーとして働いています。休日は愛車の「エリーゼ」「ジュリエッタ」に乗ってドライブに出かけたり、写真を撮ったり楽しんでいます。