Apple公式サイトの日本語版(https://www.apple.com/jp/)が、iPhone 6発表以前の状態に戻っています。
Apple公式サイトの日本語版(https://www.apple.com/jp/)が、iPhone 6発表以前の状態に戻っています。
GoogleのRSSリーダー「Googleリーダー」が今年7月1日をもってサービス終了するようです。
HTML5で記述されており、Flashが動作せずアプリも審査があるiPhone/iPadや、
同じWebkitエンジンのブラウザが搭載されているAndroid上でも動作するノベルゲームエンジン、
「IF-engine」の動画が公開されました。
漫画をよく読む人にとって、常に自分が購入している漫画・小説の新刊発売日は気になるものですが、連載誌や出版社のHPをチェックしたり、定期的に本屋に通わなければなかなか把握できるものではありません。それは対象の漫画が月間連載だったり不定期連載だったりするとなおさら見落としてしまいそうになります。
今回は購入した漫画や小説を登録しているとその新刊発売日や統計からおすすめの漫画を紹介してくれるサイト、「コミックダッシュ」を紹介します。
Microsoftが動作速度やレンダリング速度の大幅アップ、HTML5対応など大幅な改良を加えており、3月15日にリリースが予定されていた「InternetExplorer9」の日本語版リリース延期を発表しました。
Flip Titleは入力した文字を上の画像のようなひっくり返った文字にして出力できるサイトです。
英文字にのみ対応です。数字には対応してません。
ですが、コロンやアポストロフィにもきちんと対応しているので通常の文を入力してもきちんと反転することができます。
先ほどの、2ちゃんねる掲示板、大規模なパスワード漏れ発生で閉鎖の危機にて、2ちゃんねるが管理者のパスワード漏れによって混乱状態に陥っていることをお伝えしましたが、その被害にあったhatoサーバーがダウンしてアクセス出来ない状況になっているようです。
iPhone/iPod touch/iPad用のアプリを販売しているiTunes App Storeに、
Mac用アプリが購入できる「Mac App Store」が今夜2時に追加されます。
スクリーンショットを見る限り、iWork(Pages, Keynote, Numbers)が、
単品$20などと非常にお手頃価格で入手できるようになりそうです。
他にもiLife(iPhoto, iMovieなど)も単品$15のスクリーンショットが写っており、
Macユーザには非常に嬉しい価格帯なのではないでしょうか。
たった2000円でジョブズ式の美しいプレゼン(Keynote)が利用できると思うと胸が熱くなりますね!
カード決済を利用しないユーザは今のうちにiTunes Cardを確保しておくといいかもしれません。
このブログを開設したのは2010年11月末の事になりますが、
約1ヶ月運営し続けた現在、安定して1日2000アクセスを達成しています。
相互リンクもせず、大手ニュースサイトにも取り上げられず、
このブログがどうやってここまで来たのかを紹介します。
CDやDVDのランキング情報等のコンテンツを提供していることで有名なオリコンが、スマートフォンユーザ5万人に行ったアンケートに基づき、iPhone/Android向けに開発されたアプリの満足度をランキング化した「オリコンアプリランキング」を発表しました。
Macは標準でPNG形式で画面のスクリーンショットをデスクトップに保存できますが、
Webサイトのスクリーンショットが欲しい場合、
切り抜き作業が煩わしく、画面の範囲内でしか撮影できません。
そんな時役に立つのがこのPaparazzi!というソフト。
Googleが公式リリースしたGoogle App Inventerを使うと、
Webブラウザ上でAndroidアプリを作成する事ができます。
対応OSはWindows/Mac/Linuxなので、環境にも依存しません。
人気のイラストコミュニケーションサービスのpixivは、評価の高いイラストのみに閲覧が集中することを防ぐためか、検索結果がソートができないようになっています。
そんなときには、pixivに投稿されたイラストを閲覧数順にソートできるサイト”Pixortβ“が便利です。
【追記】正確には「閲覧数順」ではなく、「様々な値を総合した人気順」のようです。失礼いたしました。
当サイトはWordPress3.0のマルチサイト機能を利用し運用していますが、厳密な仕様に準拠しており、編集者以下の権限のユーザの投稿した記事からは<iframe>、<param>、<embed>などのタグが自動削除されてしまいます。この状態ではYouTubeなどの埋め込みタグを貼りつけても削除されてしまいますが、プラグインを導入することで強制的に回避する事ができます。