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MacBook Air 11inchをFullHD解像度で使う方法

kirica

Retinaディスプレイを搭載したMacBook Proは画面を拡大縮小する事で実質解像度を変更する機能がありますが、QuickResを使う事によってMacBook Airなどの機種でも同様の機能を使う事ができます。


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QuickResは$1.99〜の任意の額で購入できるシェアウェアで、App Storeにて機能が限定された無料版が公開されています。

QuickRes


有料版を購入すると、本来準備されていない様々な解像度を使える機能が利用できるようになります。例えばMacBook Air 11inchは1366×768のディスプレイを搭載していますが、これを1920×1080の画面を1366×768に縮小して使う事で擬似的にFullHD解像度のデスクトップスペースで作業する事が可能になります。

実ピクセル数よりも多いピクセル数を縮小して表示するため細かい文字などは潰れてしまいますが、利用出来る作業スペースは広がるため作業内容によっては実用性のある機能です。

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また、Retinaディスプレイを搭載していないMacでもHiDPIモードにて2倍解像度でMacを利用する事が可能。例えば2560×1440の外付けディスプレイを繋ぎHiDPIモードで1280×720のRetinaディスプレイとして利用する事ができます。

現状2倍解像度のRetinaディスプレイ環境で作業できるMacはMacBook Pro 13/15インチのRetinaディスプレイモデルしかありませんが、これを利用する事でそれ以外のMacでもRetinaディスプレイでの表示確認をする事ができます。

Retinaディスプレイを搭載したMacBook Proでもこのアプリは利用可能で、2880×1800のディスプレイを搭載したMacBook Pro 15インチモデルでで3840×2400の巨大4Kデスクトップを表示するといった使い方も可能。


VAIO Pro 11などの他社の同サイズのノートパソコンはFullHDの解像度を持った中MacBook Air 11インチモデルは1366×768と11インチノートパソコンとしては低めの解像度となっており、ポータビリティの高いモデルであるMacBook Airの高解像度化を望む声も多く今後の新モデルに期待が高まる所。実際QuickResで11インチのFullHDを体験してしまうと文字が潰れてしまうなどのデメリットはあるものの、非常に便利なので是非とも高解像度モデルを発売してほしいと思います。

QuickRes

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