5インチの大画面を持ちながら軽量、ミニマムエッジ、背面電源キーなどの片手操作に特化したauのDIGNO M KYL22の展示機をレビューしたいと思います。
3mmのミニマルエッジ
DIGNO Mは大画面を搭載しつつも手に収まりやすい、3mmの極細エッジを実現しています。
背面はなめらかにカーブしており、135gの軽さもあってもちやすさにこだわりを感じるボディです。
背面電源キー
KYL22は片手でも操作しやすいよう、スリープ解除用の電源キーは珍しく背面に配置。
カラーバリエーション
DIGNO M KYL22はホワイト、ブルー、ピンクの3色展開となっています。
ホワイト。さらさらとしたマットな質感です。
ブルーも同じくさらさらなマット。
スマートフォンの大画面化がトレンドな中、電源キーの配置も工夫してあり片手での持ち心地に特化した機種は非常に嬉しいものですね。スペック等の詳細はKDDIのニュースリリースをご覧ください。
au 2013 Winter 全12機種 あらゆるニーズにお応えするダントツのラインアップ | 2013年 | KDDI株式会社