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Xperia Z1 fにXperia A2のftfを書き込んでAndroid 4.4化する方法

キリカ(管理人)

Xperia A2 SO-04FはXperia Z1 f SO-02Fとハードウェア的にほぼ同一であり、同じソフトウェアを書き込んでも利用できる事が分かったので紹介します。


SO-04F-16

Xperia A2はXperia Z1 fと比べて最新のAndroid 4.4 Kitkatのソフトウェアが搭載されていますが、以前レビューしたとおりXperia Z1 fと比べて大幅に外装がコストダウンされています。そこで、Xperia Z1 fにXperia A2のファームウェアを書き込んで外装は高級なXperia Z1 f、中身は最新のXperia A2と、良いとこ取りをする事ができます。

警告

スマートフォンのファームウェアを書き換える行為はメーカーの保証対象外になる場合があります。あらかじめ重要なデータのバックアップを取り、自己責任で行ってください。事前に以前紹介した方法でSO-02F純正ファームウェアのftfファイルをバックアップしておくことを推奨します。

手順1:ダウンロード

まず以下のファイルをダウンロードしておきます。

1. Flashtool(自分のOSに合ったもの)
2. SO-04F_14.3.B.0.279_NTT_Docomo_JP@UXT.ftf

手順2:インストール&ftfファイル準備

Flashtoolをインストールし、ダウンロードしたftfファイルをfirmwareフォルダに入れます。Windowsの場合はエクスプローラから[C:\Flashtool\firmwares]を開きファイルを移動。Macの場合はFlashtoolアプリケーションパッケージ内にあるので、以下の手順でコピーします。

flashtool-package
Finderからアプリケーションフォルダを開き、Flashtoolアプリを右クリックしパッケージの中身を表示。

flashtool-package-files
Contents>MacOS>firmwaresを開き、先ほどのftfファイルを移動。

手順3:ファームウェア書き込み

flashtool-2
Flashtoolを起動し、左上のFlashアイコンをクリック。

flashtool-3
SO-04Fを選択し、Flashボタンをクリック。

xperia-z1-f-kitkat1
書き込みが終わると無事Android 4.4 Kitkat(SO-04F)に書き変わっているはずです。


Android 4.4 KitkatのXperia A2はハードウェア性能こそはXperia Z1 fと同一なものの、ソフトウェアに関しては通知バーやカメラアプリの改善はもちろん、ヘルスケアウェアラブルでバイスのSmartband SWR10との連携なども可能となっており、非公式な方法ながらハードウェアが共通しているZ1 fの本体とA2のファームウェアの組み合わせは非常に快適に使えるようになっています。

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