iPhoneを15WのMagSafe充電&Apple Watchも充電できるKINVAの3in1充電器をレビュー

MagSafe対応iPhone(iPhone 12シリーズ以降)を15Wワイヤレス充電しつつ、Apple Watchも同時に充電できるKINIVAの3-in-1ワイヤレス充電器をレビュー用に提供頂いたので紹介していきます。


今回頂いたのはKINVAというメーカーの3in1折り畳み式ワイヤレス充電器。MagSafe対応iPhone用の15Wワイヤレス充電パッド、Apple Watch用ワイヤレス充電パッドの2つを装備し、USB type Cポートに電源を接続することで同時に2つとも充電できるというもの。また、2つの充電機能に加えMagSafe機構を使ったスマホスタンドにもなるということで「3in1」の製品となっています。

同様の充電機能を持ったMagSafeデュアル充電パッドがApple公式から販売されているものの、価格は16,280円と高額。今回紹介するKINVAの充電器は同じように15WのMagSafe充電とApple Watchの充電が可能ながら、価格は3,880円と4分の1以下。コストパフォーマンスに優れたアイテムとなっています。

それではパッケージの内容から紹介していきます。

パッケージには充電器本体のほか、USB type Cケーブル、USB type A-Cの変換アダプタ、MagSafe非対応機種向けのマグネットリングとその貼り付け道具、取扱説明書が含まれています。

リングを使うことでMagSafe非対応かつワイヤレス充電に対応しているiPhone SE(第2、第3世代)やAndroidスマートフォンをマグネット固定してワイヤレス充電する事が可能になります。

こちらが3in1充電器本体。

Apple Watch充電部分は裏に格納されており、取り出して使う仕組み。起こして角度をつけて使うことも寝かせて使うことも可能。

寝かせたところ。USB type CポートはMagSafe充電パッド側の側面に搭載されています。

背面にはこのように格納されます。

Apple Watch充電部分は起こしても平置きもOK

iPhone 13 miniとApple Watchを充電しているところ。充電パッドは平置きだけでなく起こしても使えるため、Apple Watchのバンドが上下に分離できない一体型のソロループバンドであっても充電ができるのはバンドを選ばなくて便利。

上下が分かれるバンドであれば平置きしても綺麗に置くことができます。

スタンドにもなり動画鑑賞に便利

Apple Watch充電部分はスタンドとしても機能し、MagSafeでiPhoneを固定して横向きに立てる事が可能。ちょっとした動画鑑賞時などに重宝します。写真はiPhone 13 miniですが、ケース付きのiPhone 13 Pro Maxのサイズでも立てることができました。

角度は無段階ではなく固定のため、欲を言えばもう少し起こせると理想的でしたが十分に使える範囲です。

秀逸なコンセプトの15W対応MagSafeアクセサリ

今回のKINVA 3in1充電器は、ありそうで無かったiPhone&Apple Watchの充電器。Apple純正のMagSafeデュアル充電パッドに近い機能でiPhoneを素早く充電できる15Wのワイヤレス充電に対応しつつ、スタンドにもなり、さらにコンパクト。

USB type CでiPhone+Apple Watchがまとめて充電できるため充電関係のケーブルが統一できるというメリットもあり、iPhone(12以降)とApple Watchを使っている方であれば、持ち運び用の充電セットに入れるアイテムとして非常におすすめです。

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キリカ

ガジェットショットを作った人。本業はUI/UXデザイナー。趣味は理想のデスク環境作り、愛車「エリーゼ」「ジュリエッタ」でのドライブ、車旅を動画・写真に残す事。