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HTC Desire EYEをMVNOの格安SIM運用する際はSMS対応SIMがオススメ!データ専用だと電波表示が出ません。

kirica

HTCからモニター機としてお借りしているHTC Desire EYEをドコモMVNOのmineoで使ってみました。


htc desire eye 10

HTC Desire EYEはHTCが今期投入するSIMフリースマートフォン。ドコモのMVNOの使用を推奨しているということで、手元にあったmineoのドコモ回線のプランのSIMカードを挿入してみました。なお、SIMサイズはnano SIMとなっています。

htc desire eye 11

SIMカードを入れると各種MVNOの一覧が出てきますが、残念ながらmineoは一覧に含まれていませんでした。また、用意されたどれかの設定を選ぶ必要があるため、一覧以外のAPNを入力できる項目も用意してほしかったところです。

htc desire eye 12

APNの設定を済ませたところ、4G表記が出てLTE網でデータ通信はできるものの、アンテナピクトが×のまま。どうやらデータ通信専用のMVNOのシムカードのうち、SMS機能の無いものは電波表示ができない問題があるようです。

htc desire eye with docomo mopera u 1

プロバイダにspモードではなくSIMフリー端末向けのmoperaを契約したドコモ本家のSIMカードを入れて使ってみたところ、無事データ通信・発着信でき、アンテナも正常に表示されました。


HTCのSIMフリー端末はどうやらSMSオプションの無いデータ契約のSIMカードではいわゆる「セルスタンバイ問題」なるものが発生するようです。そのためHTC Desire EYEやHTC Desire 626などの今期のHTCのSIMフリースマートフォンをMVNOの格安SIMで運用する場合はSMSオプションをつけるのがオススメ。セルスタンバイ問題はアンテナピクトの表示だけでなく、電池持ちにも影響してきます。

MVNOでのSMSオプションの有無は後から変更できる場合でもSIMカードごとの交換になるため、MVNOの格安SIMでHTC Desire EYEを検討している方は必ず先に音声SIMを選ぶか、データSIM+SMSオプションのSIMであることを確認しておきましょう。なお、ドコモ本家のデータ契約のSIMカードはSMS機能に対応しているため、こういった問題は発生しないようです。

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格安スマホはmineo

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