2020年は沢山の買い物をした1年でしたが、その中でも買ってよかったと思った物をピックアップして紹介していきます。
2020年は沢山の買い物をした1年でしたが、その中でも買ってよかったと思った物をピックアップして紹介していきます。
Appleから販売されている「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」が4Kの60Hz出力に対応した新モデルにアップデートされました。
現行のiMacとiMac Proに接続できる専用のUSBハブがSatechiから発売されています。
AppleのWWDC 2017が本日開催されました。
先日ストレージをSSDにカスタムして購入したiMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)のストレージをベンチマークにかけてみました。
先日購入した27インチiMac Late 2015用に海外から輸入したメモリを増設したところ、快適すぎて記事にするのをすっかり忘れていたのでそろそろちゃんと書きます。すいません。
先日購入したiMac 5Kの256GBのSSDの容量に余裕が無くなってきたので、容量を食っていたiTunesライブラリをUSBメモリに移行してみました。
先日2015年モデルのiMac 27インチ5K Retinaディスプレイモデル用のメモリがまだ国内で発売されていないために海外サイトから輸入したエントリを書きましたが、Mac用のパーツを多く取り扱っている秋葉館オンラインショップが対応品を販売開始したようです。
先日発表されたiMacに関して新型iMac 21.5インチ4Kより27インチ5Kモデルが「買い」な理由。という記事を書きましたが、色々と検討した結果SSDの構成で注文したものが届いたので開封してみました。
先日発表された新型のAppleの2015年版iMac 27インチRetina 5Kディスプレイモデルですが、現行の2014年モデルとメモリの互換性が無いようです。
iMac 21.5インチモデルに4K Retinaディスプレイモデルが追加されましたが、ラインナップがリニューアルされた27インチモデルが狙い目のようです。
iMacの購入ページの説明によると、今期モデルのiMacのFusion DriveはSSD分の容量が大幅に削減されているようです。
Appleから従来は高解像度モデルが無かった21.5インチのiMacに新たに4Kモデル、およびトラックパッド・キーボード・マウスの新モデルが発表されました。
AppleからiMacの新モデル「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」が発表されました。
iMacは美しいデザインが故に背面にUSBポートがあるのが難点ですが、これを前面に持ってくる事ができるUSBハブがIndiegogoにて資金を募集しています。
つい先日まで「11月発売」という表記が残されており、購入することが出来なかった新型iMacがオンラインのApple Storeでも販売が開始されました。